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エジンバラ旅行

エジンバラに行ってきました!6年もイギリスにいるのに初めてのスコットランド!
エジンバラは、北の方にあるので、飛行機で約1時間弱で到着。空港から市内まではバスで。やっぱりロンドンじゃない場所は、チケット売り場のおっちゃんものんびりしてて、チケット買うだけでもゆっくりと会話をしたりしていいなあ。といってもエジンバラは思っていたよりも都会だった!
飛行機で国内旅行をしたことがなかったので、なんだか外国に着いた気分だけれど、本当は普通にイギリス。見慣れたチェーンのお店が並ぶ。

とありあえず、宿のおばちゃんに教えてもらったパブへ。(毎度のことですが、旅行の下調べをしていない。。。)
WHITE HART INNは、エジンバラで一番古いパブ。1516年からなので、500年の歴史あるパブ。この看板には以下のように書いてあります。
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5千5百万 パイント(1パイント=568mil)、2千5百万ウィスキー、750万 ハギス(Haggis), 3 ゴースト、1殺人(バークとヘア連続殺人)
イギリスでは、大きなグラスのビールは「1パイント、2パイント」と数え、その半分の小さいグラスは「ハーフパイント」と数えます。
ハギスというのは、スコットランドの伝統料理で、主に羊の色んな内臓をハーブと一緒にぐちゃぐちゃ混ぜた、グロセスクな料理です。スコットランドに来たら、これは外せない。お味は。。。うーん。2口くらいでもう無理でした。。。ブラックプディング(豚の血が混じったソーセージ)のような、血なまぐさいような味。ハギスのポテチは塩っからくてなかなかおいしかった。
3_convert_20160620000656.jpg黒っぽいのがハギス。チキンとハギスの料理。
パブはこじんまりしていて、少しお昼には早かったから座れたけれど、その後、どんどんお客さんが来ていた。感じのいい店員さんは、さっさとお客をさばいていたけど、ロンドンと違って、なんだかのんびりな雰囲気もあってよかった。
さて、上の看板に書いてあった、気になる3ゴースト1殺人!
イギリス人は幽霊が好きですが、ここエジンバラは特に幽霊が多いみたい。そして、このパブがあるグラスマーケット通りは、多くの公開処刑が行われた通りだそうで。今は、パブやレストランなどが並び、若者に人気の通りになっているけれど、そういわれると、なんとなく暗い雰囲気かも。。?丘の上にそびえるエジンバラ城の裏側というのもあるのかも。バークとヘアという二人が、次々と殺人をし、死体をエジンバラ医学大学に売り払ったというのは本当の話。そりゃお化けもでそうだわな。天気も曇り小雨だと、なおさら薄気味悪い。でも、その薄気味悪さがなんとなく病みつきになるというか。

ザ・リアル・メアリー・キングス・クロースというアトラクションにも行ってみた。これは、なかなか面白かった。アトラクションといっても、実際に政府によって埋められてた地下都市を、案内してもらうというものだ。17世紀半ばにはさまざまな商店が軒を連ねたか活気のある地域、普通の人たちが暮らしていたのに、全部埋めてしまって、お金がある人達はその埋めたところを土台に建物を建てたり生活をすることになった。当時ペストが流行していたり、人口増加問題などで、埋めて正解だったのかもしれないけれど、普通に家々がならび、小道がある町が、今は地下都市になっている(もちろんだれも住んでいない)のは、とっても不思議だった。これもまたお化けがでるらしい。ガイドさんが、「日本の霊能者が、この部屋にはすごく悪い霊気があると言った」と話していたが、私には宜保愛子しか思い浮かばなかった。。。。内部は撮影禁止の為、下記写真はインターネットより拝借しました。
About-the-Close (1) www.realmarykingsclose.comより。干してある洗濯物は、再現。帽子の人はたぶんガイドさん。でもこのドアとか壁は当時のもの。当時はこの坂の上から、朝夕の1日2回、汚物を道に捨てていたらしい。臭いだろうなあ。そりゃペストも流行しそう。この汚物問題は、お城の近くも汚物による川ができており、「川」で「溺死」した人もいるとか。想像が難しいですね。。
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ブレナム宮殿

ブレナム宮殿に行ってきましたー。ロンドン→オックスフォード→ローカルバスで宮殿まで。
チャーチルが育った場所です。ああ、私も「実家はあの宮殿なんだー」とか言ってみたいものです。笑。
とても広い敷地にドドーンと宮殿。でも公開されていたのは一部。
Blenheim+Palace+008_convert_20140916070321.jpg宮殿横の庭園より。
右側まわりを見ると、チャーチルの写真だとか、生まれた部屋だとかがあり、
左側は、なんだかよくわからないけど、おばちゃんが「めっちゃ楽しいから見ていってや~」というので、見てみたら、
小さな小部屋に分かれていて、アトラクション的に、機械仕掛けの人形が動いたり話したりするというもので、話を最後まで聞かないと次の部屋のドアが開かないので、途中でちょっと退屈してしまった。宮殿を見にきたんだか、人形劇を見に来たんだか、という感じで少し残念。
その後、チューチュー電車に乗って(敷地内に電車!)、少し離れたところの、迷路で遊び、それから温室の蝶を眺めたりした。蝶は得意ではないので、ちょっと怖かったなあ、黒いし。
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公園は広く、これぞイギリス!という晴れ→曇り→小雨→曇り→晴れとかわる天気の中を、のんびり歩いた。
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一番ちかい、ウッドストックという町(これでも一応、初コッツウォルズ!)に行き、町のフェスティバルでの音楽を聞きつつ、以前コメントで教えていただいた、「ブレナム」という宿にあるクリームティーを頂いた。お味はかなりハテナでしたが、お店の人もお店の雰囲気もよくて、満足満足。6体ほどのテティーベアーに囲まれて、パディントン氏はそれだけでテンションあがったのでした。
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ロンドンから日帰りできる、ブレナム宮殿、おススメです!

ラベンダー畑

試験が終わってから、バタバタしており、しばらく更新していませんでした。
今年のロンドンは、晴れの日が多く、暖かく、本当に気持ちのいい日が続いています。
こんなに半袖を着る機会が多いのはロンドンに来て初めてです。

先日はラベンダー畑に行ってきました。
ロンドンVictoria駅から電車で南へ約30分(オイスターカードが地下鉄もバスも国鉄も全てつかるので便利です)、それから普通のバスで40分。(普通のバスでこの距離は長い!)それでもまだロンドン市内です。何の変哲も無い町を過ぎると、わーっとラベンダーが広がっていました!バスの乗客はみんな、思わず「わあーっ」と声を上げてしまうほどでした。ラベンダーの香りが風にのって、バスに入ってきます。それでテンションがあがったのか、友達はランチのサンドウィッチをバスに忘れてしまいました。。。。

ロンドンは、町からちょっと足を伸ばすと、綺麗な自然が残っています。ずっと広がるラベンダー畑。天気も最高!いい年して走ってしまいました。ミツバチが沢山いたけれど、大丈夫。入り口には、小さなショップがあって、ラベンダーグッズが売っていました。そして、ラベンダーアイスクリームやラベンダーレモネードや、ラベンダーショートブレッドも。でも、日本の超観光地のように、商業化していなくて、素朴な感じが素敵でした。アイスクリームはカップに入っていて見た目はイマイチだけれど、ちゃんとラベンダーの味がして、予想外においしかった。
夏の晴天のイギリスは本当に美しい!!!
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ケント紀行③

B&Bは朝食がついているのがウリ。ここの朝食は、バウチャーをもらって、町にある普通のレストランにて好きなものを選んで食べられる。これはお得感があって、いいね!エッグロワイヤルとフレッシュオレンジジュース。ここには暖炉もあって、とても落ち着けた。ここでまた、店のお兄さんに絡み、カンタベリー近郊の見所を聞いてみたが、「オレはこの町で育って、この町の大学に行ってるから、周りはあまり知らない」といいつつも、色々と教えてくれた。親切に教えてくれたのに、あまり覚えていない。失敬、失敬。とりあえず、イギリスで一番古いというカンタベリー大聖堂へ。
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日曜日でミサのため、ミサが終わる頃に来たほうがよいといわれ、大聖堂周辺を散歩する。カンタベリーの町のサイズを考えても、大聖堂敷地はかなり広い。周りを一周する頃には、すでにミサが終わる頃の時間だった。中に入ると、もっと大きく見える。さすが、イギリス国教会の総本山、そして堂々たる世界遺産。どどーん、とそびえたち、「どうだ!」と言っているようでした。ミサの終わりを告げるオルガンの音色と帰っていく人々。多くの巡礼者たちが来ては帰っていくこの場所。チョーサーの「カンタベリー物語」はそういえば読んだことがなかったなあ。と思い、「チョーサー・ブックショップ」なる本屋へ。お店の感じのいいおばちゃんが、子供向け(といっても、絵本ではなくて、150ページほどの総まとめ風)「カンタベリー物語」をおススメしてくれたので、購入。本物は長い長い話しで、古い英語で書かれていたりで、読む気が全くおこらず、というか読めません。さっそく近くの公園でさわりだけ読んでみる。
Midland+(30)_convert_20140119070306.jpg大聖堂の綺麗なステンドグラス
チョーサーはロンドンからカンタベリーへ巡礼をすることに。カンタベリーにはかの偉大なる聖人(?)カンタベリー大司教トーマス・ベケットが眠る。(ベケットが暗殺され、そこに眠っていることも、大聖堂でわかる)。宿泊している宿には、様々な身分の人達がおり、巡礼中にそれぞれ面白い話をして、一番おもろい話をした人がその宿の夕食をご馳走してもらえるというものだ。そして、1人ずつの、面白い(?)話が始まる。。。
まさしく、パディントン氏がロンドンからカンタベリーに来たルート。たぶん。帰り道におもろい話の一つや二つ、私も思いつくかな。。。それにしても、カンタベリーの町はちょっと大きいのに風情があって、気に入りました。おススメです。日本人観光客も結構いたので、日本人にも人気なのかな?

その後、天気が悪くなってきたけれど、カンタベリーからすぐの町、なんと名前が「サンドウィッチ」というところを、偶然地図で見つけて、お昼ご飯にサンドウィッチをサンドウィッチで食べよう!と試みる。サンドウィッチ公爵(ジョンモンタギュー)という言う人が18世紀に、ロースとビーフをパンで挟んで手がよごれないように、そしてすばやく食べられるように注文したことが伝説となっているけれども、真相は明らかではない。そして、なんと町のホームページによると、サンドウィッチ公爵とこの町の名前は関係ないとか。。。涙。町はとってもかわいらしくて、のんびりしているのだけれども、「サンドウィッチ屋が一軒も見つからない!」日曜日だからというのもあるだろう。ロンドンでは、通常サンドウィッチを選ばないほうが難しいくらいなのに、まさかサンドウィッチを手に入れるのがこんなに難しいだなんて!(ロンドン中心部でサンドイッチを目にしない日は全くないといっても過言ではない。)日曜日にあいている数少ないお店の中で、かろうじて「バケットサンド」を提供しているところがあったので、妥協して食べる。この町でサンドウィッチが人気がない理由をお店の人に聞けばよかった。。。
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まだお腹がすいていたので、クリームティーのリベンジで、「Mermaids Locker Tea Room」へ。ティールームだから、という安易な考えが間違っていた。インド訛りのお店の人は「クリームティーって何?うちはイタリアンだから、スコーンとかないよ」って。。。おいおい。これが、パディントン氏バージョンのカンタベリー(ちょっと通り越したけど)物語になったのでした。

暗くなってきたけれど、日没寸前にドーバー付近まで行き、なんとか白い断崖絶壁をちらっと見て、今回の旅は幕を閉じたのでした。

ケント紀行②

ロチェスターを後にして、Whitstableという町へ。ここは海に面した港町です。旅行直前に読んだ林望(リンボウ)先生の「イギリスはおいしい」という本に、「小魚のフライが山盛りに皿に盛られてくるのが、めちゃくちゃおいしい」というような内容があって、ぜひとも食べてみたいと思い立ち、この町に来ました。
やっぱり冬だから、ビーチの店はぽつぽつしか開いていなかったけど、それでもWhitebiteという小魚(日本語ではシラスらしいけど、いわゆるシラスよりもでかい約4センチの魚)のフライと、イカリングと、エビフライにありつけました。タコのマリネも美味しかったなあ!ああ、もっと食べたい!けど、晩御飯の為にとっておこう。
Midland+(10)_convert_20140118043928.jpg海の幸食べ歩きが人気。でも、一番人気はフライドポテトだったという事実。。。
みんな浜辺(ジャリジャリの石で、砂ではない。)をのんびり散歩して、太陽がゆっくりと沈んでいく。いいなあ、島国。日本とイギリスの共通点、島国。
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そこからカンタベリーに移動して、適当なB&Bをみつけ、夕食はもちろん魚!カンタベリーも魚が美味しいのかわかりませんが、倉庫を改装したような、現地で採れたての野菜と魚が食べられるレストランに行き、サーモンとアーティチョークにカニエビすり身を添えて、というをたのんで、これがおいしかった。う○こに見える、甲殻類すり身がカニ味噌の味がして、大ヒット。おいしい料理は人を幸せにしますねえ。
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この店の若いお兄さんに、「この町で一番ホットなパブを教えてください」と聞いて、行ったパブは。。。。モダンな作りにガラーンとした店内。刺青の太った男3人が立ち飲みしていた。。。人によって、パブの意見も分かれるだと知った。。。私のよさげというパブは、静かで、BGMは無くて、伝統的な作りに伝統的なソファーと暖炉があるパブ。結局、暖炉はないけどシケタソファーがあるパブを見つけて、ムルドワイン(グリューワインやホットワインともいう、赤ワインにシナモンなどスパイスを入れたクリスマスの飲み物)を頂く。ロンドンより断然安くて(確か2ポンド。ロンドンは4ポンドくらい)、味も水っぽくなくしっかりあっておいしかった。

イギリスでまさかの「うまいもん紀行」になりました。
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