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オーストリアの旅 5日目 ウィーン

旅行最終日はまた一人歩き。
この日はゆっくりで、のんびりチョコレート屋とスーパーマーケットを巡る。
Austria+434_convert_20140104222603.jpg私が一番気に入ったチョコレート屋さん「Wiener Schokoladenkönig」かつてボタン屋さんだったのがチョコレート屋になったので、ボタンが入っていた引き出しなどにチョコが並ぶ。温かみのある店内と、ローカルな雰囲気をかもし出しつつも丁寧なスタッフ。味ももちろん一品。

観光もちょこっとしました。
ベートーベンとヨハンシュトラウスの像の写真を撮りに行き、ホーフブルグ王宮へ。ここは、皇帝の住居、シシィ博物館、宮廷銀食器コレクションの3つがあり、予想していたよりも、ずっと見ごたえがあった。音声ガイドは程よい長さの説明で、全て楽しく聞けた。(そういえば、ウィーンのモーツアルトの家の音声ガイドは、やたら長くて、ちゃんと聞いていたら、ぐったりしてしまい、途中であきらめた。)銀食器コレクションは、その名の通り、数々の食器がある。食器についてあまりしらないけれど、様々なスタイルや模様を見ているだけでも面白かった。とくに、テーブルナプキンの折りたたみ方はまるで折り紙のようで、挑戦してみたくなったけれど、伝統的な折り方は文書化されていないらいしく、口頭で代々受け継がれ、2人しか知らないらしい。
Austria+427_convert_20140104222229.jpg銀食器は撮影可能

シシィ博物館は、シシィことエリザベートの生涯がわかる博物館。やんちゃなシシィが皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に見初められて結婚、自由を奪われた王宮での生活、現実逃避から旅をどんどん続け自殺まで夢見るようになるが、皮肉にも1898年暗殺される。スリムな体型を保つための運動器具やデスマスクなどの展示も面白く、見終わったあとでは、どっかのだれかだったエリザベートが身近な人間に思えた。

そういえば、ザッハトルテ(チョコレートケーキ)を食べてない!と思い出し、町へ。ザッハトルテと名乗って提供してもいいのは、ザッハとデーメルのみ。今回はデーメルに言ってみた。入り口は狭く、小さい店かと思いきや、奥と上の階は結構広かった。作っているところも見学できるようになっている。もちろん観光客だらけ。20分ほど並んで、やっと席につく。内装は、伝統的装飾でキラキラしていて、雰囲気はいい。(ウェートレスが全員おばちゃんなんだけど。)さあてザッハトルテどんなあじかなあ??うん?なんだかパサパサしているなあ。クリームつけてもらったので、これでちょっとは調和されるけど。コーヒーは美味しかった。イギリスのコーヒーがあまりにもまずいので(最近は、美味しいコーヒー屋さんもいくつか見つけたけど。)、オーストリアでコーヒーを飲みすぎてしまう。とにかく、本場のザッハトルテを食べて満足。
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これにてオーストリアの旅行は終了。

オーストリアについての勝手な感想④日本のチョコレートケーキはおいしい
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オーストリアの旅 4日目 ウィーン

両親との貴重な一日in ウィーン。
両親は日本からの団体ツアーに参加の為、私はあくまで一般人として合流。まずはシェーンブルン宮殿。マリーアントワネットが滞在していた時、6歳の神童モーツアルトが招待されて演奏した場所。私は個人客だったので、もしかして混んでいるかも、と早めに行ったけれど、チケット売り場には人っ子ひとりいなく、スムーズに入れた。中は結構広く、ハプスブルグ家のすごさを見せ付けられる。寒かったので、庭園は宮殿内からチラッとだけ見る。あまりにも時間があまりすぎたので、警備のおっちゃんとちょっとおしゃべりしたり、2,3往復して音声ガイドをくまなく聞く。
Austria+341_convert_20140102025116.jpg曇りのシェーンブルン宮殿

ここから団体ツアーを一時離脱して、両親とウィーン町歩きが始まった。効率よく観光名所を巡るツアーもいいところあるけれど、ローカルな場所には行けないという難点もあるので、ちょっと離脱できるシステムはありがたい。ちなみに、私はドイツ語できません、ウィーンの地理もわかりません、予習してきてません。全くガイドにはならないけれど、一応ヨーロッパに住む者として案内を試みる。

ウィーン国立歌劇場のみやげ物屋を物色して、早速「ザッハー」というカフェへ。ここはチョコレートケーキ(ザッハートルテ)の発祥の店。コートを預けるのに1つ1ユーロかかるといわれ、日本やロンドンの高級な店でクローク代を取られたことがないので、パディ氏が文句を言う。お店の人の返事は「規則でそうなっているので、私たちにはどうしようもできません。コートを預けたくなければ、コートを着たまま着席してもらってもいいです。私たちは警察ではありませんので、あなたたちを逮捕はできませんから。」と。なんともオーストリア風の答え。勝手な想像だけれど、もし日本だったら「他のお客様も皆様全員コートを預けてらっしゃいますので」と言われるだろう。もしロンドンだったら「コートを持ったままお席でお茶をされるのは、このすばらしい空間の雰囲気に合わず、なんとも格好がよろしくないと思いますが。」と言われるような気がする。ウェイトレスも無愛想で、なんだかザッハートルテを食べる気を失ってしまった。オーストリアのなんとかというコーヒーだけ頂く。香りがよくて、これはおいしかった。と、無愛想なウェイトレスの写真がテーブルにあるのを発見。「これ、あなたですか?」と聞くと、ハニカミながら、微笑んで「はい、よい一日を」と言って去っていった。なんだ、笑ったらかわいいじゃないか。日本で溢れる作り笑いがあまりないこの国。いいのか、悪いのか。

近くの王宮庭園を散歩する。モーツアルト像があって、ここだけモーツアルトの時代にタイムスリップした気分になる。曇りの寒い天気がちょうどオーストリアの雰囲気にあっていて、とても気に入った。ゲーテの像もある。この公園を物思いにふけりながら歩いていたんだろうか。
Austria+366_convert_20140102030620.jpgモーツアルト像
町の中心ケルントナー通りを歩き、両脇のお店をちょこちょこ見ながら、お買い物をする。お昼ごはんは、一応ガイドブックにのっているお店に入ると、オーストリア人数人がいるフロアの一席に案内された。そこでヴィーナー・シュニッツェル(子牛のカツレツ)、田舎サラダ、ターフェルシュピッツ(牛肉の煮込みスープ)を注文。ボリューム大!!!カツレツがお皿からはみ出してます!ターフェルシュピッツの食べ方がわからず、もたもたしていると、お店の人が、取り分けてくれた。まず、煮込んだ牛肉と野菜をお皿に載せて、ちょこっとタルタルソースと、アップルソース&クレンのソースをのせて、スープをかける。ほお、クレンのピリ辛さとアップルの甘さがあっさりした煮込み牛肉にマッチしておいしい。これは皇帝フランツヨーゼフ1世の好物だったそうな。シェーンブルン宮殿で、皇帝がこの伝統料理を食べた食器類があったなあ。そして、具を食べ終わったら、残りのスープを温めなおして、スープとしていただく。これが、ダシが効いてて美味しい。あったまる。シシー(エリザベート)は、スマートな体系を保つため、肉自体は食べず、スープを飲んでいたとか、きっとこういうスープだったんだろうなあ。
Austria+378_convert_20140102025445.jpg毎度のことながら、写真を撮る前に待ちきれず食べてしまっている

シュテファン大聖堂をちらっとのぞく。そういえば、何年も前にここを通ったときは、この大聖堂真っ黒だったけど、今は一部綺麗にされて、すっかり白っぽくなっている。そのすぐ裏手にある、モーツアルトハウスウィーンに入る。ここは、モーツアルトがウィーンで住んだ数々の家のうち、現存する唯一の家らしい。家は2階にあって、見晴らしは特段ない。モーツアルト生誕250周年を記念して、新装オープンしてしまったため、かなり綺麗な内装から、かつての時代を想像するのは、なかなか難しい。ここでフィガロの結婚が作られたといわれている。受付のお兄ちゃん、お客さん来ても反応がない。こちらがチケット買いたい旨を伝えると、普通に対応してくれたが、入り口がどこかとか説明がない。オーストリアの観光地で気が付いたのは、こちらが何か言うまで反応がないということだった。聞けば教えてくれるけど、何も言わないと、ずっとじぃっとしている。

だんだん暗くなってきた。その後、マイナーな観光スポット、ベートーベンの家へ。坂道を登り、小高い丘の上にあるアパートの最上階(4階?)まで螺旋階段を上ると息切れする。ベートーベンは足腰が強かったらしく、息切れした訪問者を見ては笑っていたそう。一階にじいさんが1人でしている小さな小さな土産物屋もあるけれど、普通の人が住んでいる様子で、暗い階段を上り詰めると、そこがベートーベンのアパート。クロスワードをしていたおっちゃん二人が案内してくれるのかと思いきや、「このアパートのどの部屋でベートーベンが作曲していたとか、知っていますか?」と聞くと、「わしゃなーんも知らんよ。壁の説明を読んでください。」とのこと。やる気ない!それでも、窓からの景色はよかった。なんでもベートーベンはここに比較的長いこと住んでいたそうな。
Austria+400_convert_20140102030950.jpgベートーベンのピアノ

町はすっかり真っ暗になった。ヨーロッパの冬は、すぐに夜になってしまう。市庁舎まで歩くと、キラキラ輝くクリスマスマーケットがあった。ここのマーケットはロンドンのホットドッグと酒と人ごみのごちゃごちゃしたのとはちがって、すっきりしている。クリスマスマグに入ったホットワインを飲んであったまる。夜になると、結構寒い。
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それから、適当な軽食レストランに入り、ソーセージとアプフェルシュトゥルーデル(りんごのパイ風パンみたいの)を食べる。おいしいね。オーストリアって美味しいイメージがなかったけど、どれも美味しかった。広い店内なのに、若いお兄ちゃんウェイター1人でやりくりしていて、忙しそうだった。

再び団体ツアーに戻り、クラシックコンサートを聴きに行く。私は個人でチケットを購入(街中の道でチケットを売っている人から買った。これは怪しいように聞こえるけれども、公式チケットらしい。学生たちがバイトで売っているから、コミッションがない分安い。)コンサートのある宮殿では、やっぱりコート預けるのに1ユーロ。どうやら、団体客にはシャンペンサービスがあるらしく、私は個人なので、係りのおっちゃんに「私にもシャンペンちょうだいよ」って言ってみたが、想像通り「ここの規則で団体客のみのサービスなのでダメ」って言われた。コンサートは、モーツアルトとヨハンシュトラウスの超有名曲オンパレードで、途中、バレエや歌も入っていて、グリューワインに負けず眠ることなく楽しめた。こじんまりした所でのクラシックコンサートはヨーロッパでよくあるけれど、なんだかいいよね、味があって。

沢山歩いた町歩き。これにて終了。まだまだ町歩きができるくらい両親が元気であることはありがたいです。なんだかんだで色々食べていたけれど、夜に小腹がすいて、日本からの「日清シーフードヌードル」を食べる。久しぶりに食べると、とってもおいしい。ああ、日本の味だー。

オーストリアについての勝手な感想③規則に従って行動すべし

オーストリアの旅 3日目 ウィーン

ザルツブルグからウィーンまで、のどかな景色を見ながら、ゴトゴト電車にゆられ、「ああ、旅行っていいなあ」と感じる。

ウィーンはやっぱり都会だ。地下鉄もあるし、人も多い。あたりまえか。ウィーンでは両親と同じホテルに滞在するので、ちゃんとしたホテルです。両親と会う前に、ちょっと1人で探検。とりあえず、音楽家たちの墓参りに行く。(とりあえず行くという観光地ではないと思いますが。。。)モーツアルトやベートーベンやシューベルトやヨハンシュトラウスやブラームスなど大物音楽家たちの巨大墓場は、町からトラムで約45分。(ウィーンはトラムが結構便利です)周りにはお供え用の花屋があるくらいで、殺風景な場所。そりゃ墓場なのでね。
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何にも調べていなかったので、どの人のお墓がどこにあるかわからない。アイラインがクレオパトラ風のおばちゃんに聞いたけど、おばちゃんは「地図を持っているけど、番号だけで、全然わからないのよね。」と困った風。「見つけたら声かけるわね。」と言い残していってしまった。この巨大墓場で声かけるって、声聞こえるんだろうか。日も暮れてきて、冷たい風がピューっと吹いている。ぼちぼち観光客がいたからいいものの、本当に1人だったらちょっと気味が悪いと思う。。。しばらく散策したけれども、わからず、庭師風のおっちゃんに聞いて、地図ももらってやっと大まかな場所がわかった。すると、どこからか「みつけたああああ!」と声が。さっきのおばちゃんだ!本当に声かけてくれたんだ!「ここよ、ここ!やっとみつけたわよ!」とはしゃいでいる。墓場敷地の真ん中あたりにそれらはあった。彫刻がとても綺麗で、ここは墓場だということをちょっと忘れてしまう。偉大なクラシック音楽家達が眠る場所(モーツアルトは実際はここには眠っていない)。クラシック音楽が無かったら、今の音楽という楽しみは味気ないものになってただろうなあ、と思う。
Vienna+matrimonio_convert_20131231034538.jpg左:ベートーベン 中央:モーツアルト 右:シューベルト

オーストリアの旅 2日目 ザルツブルグ

メリークリスマス!
バタバタしており、しばらくブログを更新していませんでした。気付いたらもうクリスマス!みなさま、Merry Christmas&Happy New Year!

今年のクリスマスは、イギリスにひっそりと残ります。
クリスマスの話題はまた後ほどとして、ちゃちゃっとオーストリアの旅行記を終わらせます。

オーストリアの旅 2日目 ザルツブルグ

朝は早めに起きて、カフェにて朝食。ポーチドエッグと塩パンとコーヒー。美味しいね。この国のパン類はほんと美味しい。

今日は「ザルツブルグカード」という、交通機関とほとんど主な見所を網羅したパスを購入したので、沢山回るぞ!実はザルツは小さい町なので、TOP10を見ればほぼ全て網羅できる。

① ミラベル宮殿と庭園:小さいながら雰囲気のある素敵な庭園。サンドオブミュージックの舞台らしい。
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② ケーブルカーに乗って、城塞、ホーエンザルツブルクへ。ザルツブルグが見渡せる
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③ レジデンツ:大司教宮殿。豪華な内装とすごい天井画などなど。暖かくて眠くなる。
④ ホットドッグ、パン:ザルツで長蛇の列ができるホットドッグ屋さん 「ボスナ」。この日は20分ほど並んだ。おっちゃんが1人でしてるから、遅いんだよね。待ってる間に子供は寒くて泣くし、私も途中であきらめそうになった。2本の細めソーセージに魔法のスパイス粉をかけて、たまねぎとパセリをはさんで食べるのがオリジナルらしい。美味しいけど、小さいなあ。もっと大きいのを想像していた。
⑤ モーツアルトの生家:町の中心のとてもいい立地にある生家。意外と色々見るものがある。モーツアルトはここで生まれたんだねえ。
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⑥ モーツアルトの住居:モーツアルトが住んでいた場所。旅を沢山したモーツアルトなので、いろんな町に、モーツアルトの家がある。ここは小さくて、モダンに内装されていて、いまいちだった。ここでホステル同じ部屋のオーストラリア人ライアンと遭遇。
⑦ せっかくなので、一緒に近くを探検しよう、ということで、再び宮殿の庭園へ。不細工な像を発見。小人の庭園という名前らしいが、どの小人も非常に不細工で、こわい。二人ともすでにザルツブルグを一通りみたので、時間があまりすぎて、この不細工小人を一つずつ入念に観察すること1時間。
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⑧ 寒くなったので、カフェに入り、あったまる。ライアンは次の観光都市へ旅立ち私は、目抜き通りを3往復ほどする。
⑨ 午後5時ごろすっかり真っ暗になり、グリューワインを飲みながらスケートしている人たちを眺める。ああ、私もスケートしたかった。チケットを買う1歩手前で、そういえばこの前腰を痛めたことに気付き断念。この町でどうやら冬にはよくスケートをするらしく、みんな上手。そして安い。3時間9ユーロ。ロンドンは45分で15ポンドくらいします。。。涙。
⑩ 大聖堂でコンサートがあるという情報を見つけ、早速大聖堂へ。オルガンの演奏が始まって約1分後、ワインがまわってきて、爆睡。全く覚えてません。
⑪ 部屋に帰ると、真っ暗な中に異臭が。その原因である、ザルツブルグ人ミヒャエルがベッドで暗闇の中、サンドウィッチを食べていた。電気くらいつけたらいいのに。ヨーロッパ人は基本的に朝シャワーなので、夜はくさい。よく臭いまま眠れるよね、と思うんだけど。そして、ミヒャエルは英語ができない。。。のに、「ユー グッド イングリッシュ」と言ってくれた。うれしいのかうれしくないのか。会話が全くできないのに、フレンドリーに何かと話しかけてくる。すみません、ドイツ語わからないって。それで、彼のもっている手作りサンド(クレンというわさびのような辛いものと、ハム)をくれた。鼻が曲がる臭い部屋で、このわさび味のサンドウィッチを断れず、無理やり口に押し込む。でも、これがきっかけで、クレンが好きになった。ソーセージと一緒に食べるのが一番美味しいのよね。この日は寒くても窓を開けて就寝。

オーストリアについての勝手な感想②「オーストリアのわさびはクレン」

オーストリアの旅 1日目 ロンドン→ザルツブルグ

両親のヨーロッパ旅行に1日だけ合流する為、5日間でザルツブルグとウィーンを旅行してきました。例のごとく、移動手段と宿だけ確保し、現地でどこを訪れるのかは、行ってから考えよう、と適当な旅行です。

スタンステッド空港からザルツブルグまで、ライアンエアーにてたったの19.9ポンド!安い!でも、格安航空会社なので、手荷物一つだけ、そしてスタンステッドという離れた空港の中の端っこのほう。。。ちなみに、ロンドンには5つ空港があり、ヒースロー、ガトウィック、ルートン、シティー、スタンステッドです。

今回は何事もトラブルがなく、ザルツに到着!全く調べてなかったので、空港のインフォメーションで「どうやって町まで行けますか」と訪ねた。「バスで2.4ユーロです。」とのこと。空港から町まで近くて簡単で安い。これが一番ですね。そこから歩いて5分ほどで宿に到着。ほとんど1人旅なので、ユースホステル1泊15ユーロ(6人部屋の男女共同)に泊まる。部屋に入ると、上半身裸のお兄さんがむくっと起き上がって、「ふあー、よく寝たー」。。。え、午後3時ですが。。。この人は放っておいて、観光を開始。

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秋のヨーロッパは大体4時半くらいには暗くなります。町を少し散策し、スーパーマーケットを物色している間に真っ暗。スーパーマーケットが大好きなんです。働きたくはないけど。それぞれの国で品揃えとか違うし、とても面白い。ここはやっぱりポーク類とパン類が豊富ですね。

その後、大聖堂を見て、メランジェを飲み(イギリスや日本にはないけど、エスプレッソの上にクリーム又はミルクの泡がのったもの)、寒くなって来たので、本日はとりあえず終了。クリスマスマーケットはザンネンながら準備中。晩御飯は、宿のお姉さんが教えてくれた、レストランにて、オーストリア料理のビーフシチューを食べた。これがあったかくて、おいしい。ビーフがやわらかい。(ドイツ語メニューが全くわからず、店員さんに伝統料理のスープみたいのくださいと注文。オーストリアは英語が通じるので苦労しない)
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この国のレストランのシステムでは、入り口のところでボーっと突っ立っていても誰も何も対応してくれない。自分で好きな席に座ると、すっと店員さんが来てくれる。イギリスでは大体入り口で「1人です」とか言うと適当な席に案内してくれるので、ちょっと戸惑った。そして、支払いは、テーブルにて。店員さんがお財布を持っているので、その場でおつりがもらえ、とっても効率がよい。イギリスだったら、会計を頼むのに時間がかかり、支払って時間がかかり、おつりをもらうのに時間がかかりすぎて、嫌になって残りをチップとして、そのまま店を出る結果になる。

オーストリアのレストランは、「お一人様」が多い気がする。後ほどわかったのだけれど、オーストリアのカフェは何時間いても店員さんに何も言われないそうです。この日のレストランも、私の両隣はお一人様だった。カフェ文化があるオーストリア。かつてはカフェに人々は集まり情報を集め、革命の話しなどをしていたそうな。小さな店もちょっとかっこいい店も必ずと言っていいほど新聞が置かれており、お一人様は新聞や本を読んだり、何かに思いを馳せたり、ゆっくり過ごす。一人でレストランに入るのが、居心地悪いスペインとは違って、オーストリアのカフェやレストランにいると、「1人ってなんて素敵なんだろう」と思ってしまう。

オーストリアについての勝手な感想① 「お一人様万歳!」
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