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家の修理 -コンクリート編

これまた家を買ったときには気づかなかったけれど。。。。車が通る、公共道路からガレージまでの間のドライブウェイが、ガタガタ。。。段差がすごく、大型トラックなら問題ないけれど、低めの車だったら、完全にコンクリートに擦ってしまう。そこで、このドライブウェイを修理してから車を買おう!ということになった。
まずは、コンクリート業者に見積もり。これが、見積もりするのに勝手に見て行ってくれればいいのに、一応説明するから家に居ろと言われ、週末家にいたのに、「やっぱり今日は来れない」とかで待ちぼうけをなんどかし、本当に何週間もかかった。
そこで判明したのが、公共歩道にある木の根っこがコンクリートを持ち上げていることが原因ではないか。とのこと。それで夫バズが市役所に連絡すると、市役所の人が見にきて、保険がおります、と認定された。これは、数カ月かかると言われていたけれど、意外と早く2,3週間で認定された。
保険適用するには最低2つの見積もりを取らなければならず、もう一つの業者に見積もりを取る。その二つを市役所に送ると、当然安い方が選ばれ、安い方の業者を利用することになった。すると、数日で市役所から見積もり金額と同額の4千ドル(約34万円)がポーンと振り込まれた。これには驚いた。工事まだ始まってないのに、現金が受け取れるとは。
そして、選ばれた業者に工事開始の連絡をして、工事の日は、業者がコンクリートを壊し、市役所が手配した木こりが問題になってる木の根っこを切り、そしてまた業者が新しいコンクリートを流して、完成!
なんだか簡単な手続きの様だけれど、バズが頑張ってくれたおかげでやっとできた。本当にこういう工事の人との連絡は難しい。そして、彼らの英語がわからない。。。。。
これでようやく車が買える!
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家の修理 -水道管編

家の飲み水が黄色っぽく、鉄のような味がしているので、配管工(プラマー)に水道管の見積もりをしに来てもらった。もうかれこれ40年ほど新しくされていないようで、やっぱり新しいのに交換した方がいいとのこと。いくつか違う業者で見積もりをとって、業者の返事や対応がよさそうで、値段もいいというバランスの会社にした。オーストラリアでは、こういう業者は、対応が遅かったり、見積もりするのに見に来るといいながら来なかったり、そして土日は基本的にやってない等で、結構大変な作業。
また、雨水の排水も木の根っこが伸び放題で、ブロックされていることが判明。問題のヤシの木をバズが一人で切って、業者がショベルカーで数メートル掘って、問題の部分の排水パイプを取り換えたも、さらに大きな木の根っこが次の数メートルを完全にブロックしていることが判明。。。。私たちの予算オーバーしたので、今はこのままにしておいて、数年の間に新しいパイプにすることに。。。家を買うときに、こういう事も考慮しておいた方がよかったなあ。。。修理費用がかさむ。

オーストラリアはみんな人件費が高いので、お給料をもらう分にはいいけれど、このような工事の時には、出費がすごいです。。。。それでも、家の修理は、私のようにボロ家を買わない限りはそこまでする必要はないのだと思います。今からオーストラリアでマイホーム購入を考えている方は、是非、どれくらい修理が必要になりそうかもある程度見ておいた方がいいかと思います。

家の修理 ー 電気編

購入した中古物件は、住んでみると、本当に色々と修理する箇所を発見。物件は二回見たけれど、その時には全然考えていなかった問題が住んでみると、わかるものですね。
ブリスベンは年間を通じて温暖な気候で、冬でも昼間は23度ほどあり、夏場は37度は超えます。それなのに、エアコンがない!!今は冬なので、快適に過ごせますが、このままでは夏が恐ろしいことになります。加えて、赤ちゃんが産まれたら、絶対にエアコンは必要。
電器屋でエアコンを買うと、そのお店が取り付ける業者を手配してくれることもありますが、私たちは、エアコン取り付けなどをしている、工事業者に依頼しました。業者がどこにどのように取り付けるのか見た時に、「電気のセーフティースイッチがない」ことがわかりました。どうやら今では100件に1件の割合でしかこのセーフティースイッチがないらしく、入居後3か月以内に取り付けないと、市役所から罰金とのこと。家を買う時に、そんなこと全然知らなかった私たちが悪いのですが、完全に見落としていました。わかっていたら、もう少し値段交渉もできただろうに。。。取り付けは、平日のみ。しかも1日掛かり。電力が完全に落ちるので、家で暇しているだけに。。。仕事も休んで、ひたすら工事が終わるのを待つ。夕方。工事の人が「もう遅くなってきて、終わらなかったからまた今度きます。」と言って帰って行った。ええええ、そしてまた平日。結局3日に渡り工事をして完了。オーストラリアは、働く環境に恵まれているけれど、サービス業の労働環境も恵まれているのか、消費者にとっては結構不便。。。。そして、最低賃金が高いのはいいけれど、工事代金も、時間制の部分は、結構なお値段。
とにもかくにも、なんとかエアコン取り付けと、安全スイッチ取付と、ネズミが噛み切ったケーブルの修理と、将来的にウォシュレットをつけるためのコンセントと、そして1日目の工事人が間違って開けた穴を塞ぐ作業が終わりました。壁の穴を見つけた時は、びっくりしました。

夢のマイホーム4:実際に家を買う

最近は、どうやらオークションが人気のようです。決められた日時にいって、オークションで競り落とす。これは、他の人がいくらで買おうとしているのか、明瞭かつ良い値段で買えるそうです。
でも、私たちは、物件探し1日目にして偶然みつけた家が気に入り、オークションではなく、普通に不動産を通して買うことになりました。家の値段はついていませんでした。ついているときは、だいたいいくら以上と書いてありますが、何も値段がないと結構難しいです。そこで地域や似たような物件がいくらくらいか相場を知るのに、RPDATAというデータをブローカーや銀行から無料でもらいます。(個人で取得するには有料だから無料でもらった方がいいですね。)このデータには、築何年とかいくらが相場か等が記載されています。

まず、「この家を買うことに興味があります」というレターを「希望価格を書いて」不動産屋に出します。すると、不動産屋が、売り手に連絡をして、売り手が納得すれば、不動産屋が正式な申込書を送ってきます。その時に、実際に「いくらで買いたい」と記入して、不動産屋経由で売り手に行きます。売り手は売りたい値段に修正して、返送してきます。これを何度か繰り返して、疲れたところで、お互いがサインをして、合意になります。
合意した後、決められた期間以内(だいたい14日以内)に、買い手が、害虫検査と銀行のローン手続きを終わらなせないといけません。これがめちゃめちゃ大変。でも、この検査で問題があったり、ローンがおりなかったら、無料で売買契約を破棄できます。この条項は、通常の不動産売買契約書にほぼほぼ入っているそうですが、ない場合は、絶対に入れた方がいいですね。問題がなければ、合意から30日後(契約書により)に、正式に権利が書き換えられます。

<害虫検査、および建物の検査>
ブリスベンは、シロアリはかなりの問題になっており、見た目は大丈夫でも、実はもうボロボロの家だった、ということになりかねません。主に、窓枠の木の部分を叩いたり、屋根裏に上ったり、温度を察知する機械で検査してくれて、どれくらいのリスクがあるかをレポートしてくれます。また、建物の検査は、家がちゃんと規定に沿って建てられているか、住んでも大丈夫な状態なのか等を調べて、これまた長―いレポートをくれます。これらのレポートを見て、問題があれば、さらなる値段の交渉をしたり、深刻な場合は、売買契約を破棄します。私たちは、建物の検査で、ベランダと庭に続く外の階段に安全上の問題があり、値段交渉をして、少し安くしてもらいましたが、今から思うと、もっと強気に交渉すべきだったと思います。ちなみに各業者は自分で見つけなければなりません。

<ローンの手続き>
今になっては、もう詳細はあまり覚えていませんが、ブローカーを通して銀行のスペシャル期間限定ローンに申請していたのですが、すったもんだあり、ブローカーとも喧嘩のような言い合いをし、それはそれはストレスでした。数パーセントでも違うとやっぱりかなりの額が変わってきますから、こっちも真剣です。よく各銀行で期間限定のお得な住宅ローンキャンペーンをしているようなので、是非それを活用されることをお勧めします。なんだかんだあったけれども、本当のギリギリで間に合いました。おそらくタイムリミット1時間前くらいに全部手続きが終わった。

<弁護士>
これらすべてを取りまとめるのに、弁護士(または、住宅売買専門の法律家)を雇わなければいけません。これも自分で探すのが結構大変です。知り合いの知り合いに見積もり取ったりしたところ、結構高かったので、近所の住宅売買専門の事務所にお願いしました。ここの担当者の奥さんが日本人とのことで、関係があるかわかりませんが、結構親身になって対応してくれました。彼らは、住宅売買にかかる書類をまとめて、期限までに完了させなければいけません。
今回なんと、家の権利を、夫バズと私の半分半分で契約を結んだのですが、実は私はまだ永住権ではなく、2年間の配偶者ビザだった為、物件を購入する場合は、家の値段の3%の権利分(つまり半分の権利なので1.5%)を税金として支払わなければならないことが、この弁護士のアドバイスで判明しました。大金をはらってまで、私の権利にしなくてもいいか、と思い、私は家の持ち主から外し、バズだけの名義に変更しました。もちろん名義変更の弁護士費用もかかりますし、不動産屋通して、契約書を作り直し、さらには、ローン負担は私もしますが、家の名義部分を変更するのに、ローン申し込みが全く最初からやり直しというものすごーく大変なことになりました。
オーストラリアでフルタイムで働いて、「税金目的では、オーストラリアの住民」ということで、オーストラリア人と全く同じ基準で所得税を払っているし、もちろん消費税も払っているのに、投資目的ではなく、自分が住むために家を買うときには、「外人扱い」でさらなる税金負担。まったく納得できません!!!

<正式に家の持ち主になる日>
契約書合意から30日後、売り手の弁護士、買い手の弁護士、銀行、ブローカーが集まり、会議を開くそうです。それまでに書類は全部そろっていなければいけません。この日、会議の1時間前くらいにようやく銀行から、やっとできたみたいな連絡があり、ギリギリまで本当にハラハラ。この時をもって、正式に家が私たちのものになりました!いや、正式には、私は悲しいかな、ローンの負債半分だけ抱え、家はバズのものですがね。。。涙。まあ、私が永住権を獲得した暁には、名義を半分ずつに変える予定です。

本当に手続き、大変だった。もう二度としたくない。でも、ずっと後で、もし家の値段が上がって、新しい家を買いたくなったら、この苦労をもう一度してもいいかな。。。最初だったから、手続きの流れとかいろいろとわからないことだらけで、ストレスも多かったけれど、次はもう少し簡単にできそうな気がする。でも、30年ローン。。。。。
苦労はあったけれど、初めての一軒家暮らし、初めて家を買った、とても成長した気がする。バズとパディントンの大きな一歩です!!!

夢のマイホーム2:いくらくらいの家が買えるのか?ローンの設定

家を買うといっても、今のお給料でどれくらいのローンが組めるのか?どれくらいの家が買えるのか?そもそもオーストラリアのローンのシステムはどうなっているのか?等々わからないことだらけ。
とりあえず、いくつか銀行に直接話を聞いてみました。ホームローンのことで話したいと言って予約を取りました。

① NAB(ナショナル オーストラリア バンク)オーストラリアでは大手銀行
予約していた時間に銀行にいって、説明してもらいました。自分たちの給料と負債と、あと買いたい家は、投資目的かまたは住むためか、頭金可能額といった大まかなことを聞かれました。30年ローンで今の賃貸家賃にちょっとプラスしたくらいのローン返済で、、、
「ローンの方はとりあえず大丈夫そうです、でも二人とも外国から移住してきたので、信用度履歴が考慮されないので、履歴無というのは信用なしともみなされかねません。クレジットカードを作ることをお勧めします。」
外国でいくらクレジットカードあったって、優良カスタマーだって、この国じゃ考慮されないそうです。
「プレアプルーバル(事前に銀行からローンOKもらうこと)」をご希望でしたら、これこれの書類おくってくださいね。」
この担当者はかなりの若者で情熱的に語ってくれたが、私たちはどうももうちょっと調査が必要と感じたので、その後特に連絡は取らず。

② コモンウェルス銀行 (これもオーストラリア大手銀行)
住宅ローン担当者が週末の夜にわざわざ家に来て説明してくれた。内容は①の銀行とほぼ同じ。40代くらいの人で、なんとなく「俺デキル」オーラが出ていて、うるさかったので、私はほとんど何も聞いていなかった。

③ ムーゲージブローカーというのがいるらしいと職場で聞いてきて、そのうちの一Aussie という店に行ってみた。
ムーゲージブローカーとは、様々な銀行の住宅ローンなどを取り扱っていて、一つずつの銀行に問い合わせたり比較しなくても、一挙に比較して一番金利が安いまたは便利な銀行を紹介してくれるという人達。いいところは、この人達に私たちは手数料を払わなくてもよく、銀行が彼らに成功報酬を払うらしい。私たちの担当者は、気のいいおっちゃんで、英語や説明もわかりやすく、土曜日にも関わらず、お店を私たちだけの為に開けてくれた。ブローカーは銀行から手数料もらっているから、どうせお気に入りの銀行を紹介してくるんだろう、と思っていたけれど、そういうことはなく、自分たちの提携の銀行とは別の銀行もまぜて、パソコンで算出したベストマッチトップ10くらいを紹介してくれて、それぞれの利点問題点を丁寧に説明してくれた。

そこで学んだのは、「オフセットアカウント」。
ローンは固定金利か変動金利か選ぶこともできるし、二つを組み合わせることもできる。大体の銀行が、固定金利はずっと固定というわけではなく、1年とか2年の間は安めの金利で、その後はちょっと高めの変動金利に移行される。変動金利はこれから金利が上がるのか下がるのかわからないところが悩みどころ。ただし、ここで「オフセットアカウント」というのが利用できる。これは、現預金口座(銀行によって1口座から10口座まで)にある現金(普段の生活費などなどに使う現金)をオフセットアカウントに指定すると、その分の金利はローンとオフセットされて、払わなくてもよくなる。(日割り計算)。これはすごく便利ですね!全然しらなかったー。
RPデータという存在も知る。
家の値段がいくらくらいか、とか何年に建てられたとかのデータ。普通の人は見れないけれど、ブローカーや銀行に、知りたい家の住所を言うと、データを無料で送ってくれる。家の値段が交渉次第になっていることが多いので、だいたいの目安としてとても使えた。

私たちはこのブローカーを利用することにした。
パスポートコピー、2ヶ月分の給料明細、SUPER(オーストラリアの年金)等を送付して、ブローカーへの登録は完了!私たちは他に家も持っていないし(初めてのマイホームですから)、他に負債もないし(資産もほぼないけど)、車もないし、結構簡単なケースなんです。もっといろいろな複雑な人はいるかとは思います。

これで、家が買える目途が立ちました。豪邸は買えないけれど、郊外の庭つき一軒家、夢のマイホームプロジェクト、始動!!!!
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