スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ディケンズの家に行くの巻

チャールズディケンズはパディントン氏の大好きな作家の一人である。クリスマスキャロル、オリバーツイストは日本で特に有名だけれども、デイヴィッドコパフィールドはこちらの学校の教科書で誰もが一度は一部読んだことがあるくらい有名なもので、同氏がイギリスに興味をもつきっかけにもなった作品である。よく、「どうしてアメリカじゃなくてイギリスに来たんですか?」と聞かれるが、イギリス文学作品からの影響もあるかもしれない。
さて、このディケンズ、今年2012年の2月は生誕200年!ということで、各地で展示やディケンズに関するテレビ番組などが催されている。BBCのウェブサイトではイギリス国内からだとBBCで放送された番組がネットで見れる(しかも字幕つきが多い)ので、最近はよく視聴している。

ロンドン中心のキングスクロス駅から少し歩いたところに、ディケンズの家がある。ここに来てずっと訪れてみたかったけれども、なかなか機会がなく、やっと今年訪ねてみた。ディケンズの家は博物館として公開されているけれど、やっぱり家なので、普通にあるいていたら通り過ぎてしまうくらい普通の外観。
Dickens+house+entrance_convert_20120128235957.jpg
中に入ると、かわいらしい案内のお姉さんが「ちょうどいまからビデオ上映があるのでよかったらみてください」とのことだったので、さっそくその場所へ。ディケンズについてのNHK的な番組を40分ほど見た気がする。興味深かったけれども、どうもああいうのは眠くなってしまうなあ。そして、1階と2階の各部屋にディケンズが実際に使った机と椅子や、そのほかの家具が展示してあり、「はぁ、こういうところで執筆してたんだなあ。」と当時に思いをはせました。ちょうどクリスマス後ということもあり、リビングルームは素敵なクリスマスのデコレーションがしてあり、「イギリス家庭のクリスマスの雰囲気」を垣間見ることができた。大きなクリスマスツリー、クリスマスクラッカー、ピアノ、おいしそうなクリスマス料理。
Dickens+house_convert_20120129000106.jpg
普通の家なのでやはり小さいけれども、結局2時間ほどつかった!
それから、ディケンズツアーとすべく、ナショナルポートレートギャラリーのディケンズ展示を見て(係のおじいさんから「ここの展示は超小さいからもう一つのところがいいよ」と言われた。なるほど、めちゃくちゃ小さい)、そしてまだ読み終わらない本「骨董屋」のお店にも立ち寄った(時間が遅くてすでに閉まっていたけど。)このお店、実はLSEという大学の通り道にあり、何度も通った場所だったのに、全く気付かなかった!!!
old+curiosity+shop_convert_20120129000235.jpg

こうして、ディケンズづくしの日は終わったのでした。イギリスは文学作品などが沢山あるから、それぞれのゆかりの地を訪ねる旅を計画してみるのは結構楽しい!!
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。