イチゴ狩りに行くの巻

ロンドン「なのに」暑い夏!が続き、降水量は250年ぶりに少ないそうです。最初は夏らしい夏に浮かれていたロンドンっ子たちも、そろそろ「もう夏はお腹いっぱい」感が出てきました。それでも、まだ天気がいいと、スーパーなどでも知らない人との会話が増えます。買い物中でぜんぜん知らない人に「今日のバナナはフレッシュでおいしそうだね」とか、「今日のお買い得はめちゃ安いから買いだめしておいたほうがいいね」など、おっちゃんもお兄さんもお姉さんも全員大阪のおばちゃんのようになってます。笑。
London+049_convert_20130722020229.jpg街をあるくとかわいいお花を見つけました。

夏らしいことをしようと、イチゴ狩りに行ってきました。ロンドン中心部から普通の地下鉄で約30分、それから歩くこと40分ほどで到着!入場料は要りませんが、出るときには摘んだ果物や野菜を3ポンド以上買うという決まりがあります。入り口でケースをもらって、イチゴ!と思いきや、正午近かったのですでに大きなイチゴは姿を消していました。。。残念ながら小さなイチゴをちょこちょこ摘みながら、木陰で休んで摘んだイチゴを食べ、また摘む。なぜか来ている人はほとんどがインド人。インドでは人気の行事なんでしょうか。。。?イチゴだけではなくて、ラスベリーやブラックカラント、ネギやトマトなどもありました。ケースがいっぱいになったところで、なんと、立ち入り禁止だったイチゴの場所がオープン!わーっとみんな競って大きくて赤くて甘いイチゴを摘みました。なんだかインドのイチゴ畑にいる気分。。。。2キロほどで4ポンドでした。
London+042_convert_20130722015329.jpgLondon+018_convert_20130722015414.jpgLondon+035_convert_20130722015243.jpg

その後、友達が、「ポピー畑が近くにあるらしい」という情報をどこかの口コミサイトで見つけてきたので、ポピー畑に行くことに決めました!歩くこと2時間。どこにもない!口コミなので場所も「ここら辺の道を通っていたらポピーがあったよー」という大まかなもの。街行く地元民に聞いても、皆口をそろえて、「この辺でポピーなんて見たことないし、聞いたことないよ」とのこと。まさか、秘密のポピー畑なのか?ますます見つけたくなる!しかし、炎天下を歩けど歩けど見つからず。へとへとになったので、あきらめて帰ろうとしたところ、田舎なので、バスは午後4時にて終了。最終バスを逃してしまいました。ポピーがない枯れ草の野原に取り残され、最後の手段はもう「ヒッチハイクしかない!」と決意。まさか、ロンドンという都会の中の田舎で、しかもこの年になって、ヒッチハイクをすることになろうとは!!20台ほど車が通りすぎて行き、そろそろあきらめて、あと2時間歩くしかないのか?と不安になってきた。希望をこめて、あと一台!最後の一台が止まってくれた!!!30代くらいの工事現場で働く地中海風青年(英語からイギリス人ではない感じがした)。まだまだ世の中捨てたもんじゃないな、と思ったのでした。この青年もこの辺でポピーなんて見たことがないとのこと。残念ながら、サイトはガセネタだったようです。お兄さんにお礼にイチゴをおすそ分けして、この小旅行は終わったのでした。ちなみに、イギリスも治安がよくなったとは言え(今年の犯罪件数は1981年以来最も低かったそうです)、もちろん凶悪犯罪もありますので、1人でヒッチハイクはお勧めしません。気をつけてくださいね。。。。
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パディントン氏のポピー畑探しの冒険は続く(予定)
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