オーストリアの旅 1日目 ロンドン→ザルツブルグ

両親のヨーロッパ旅行に1日だけ合流する為、5日間でザルツブルグとウィーンを旅行してきました。例のごとく、移動手段と宿だけ確保し、現地でどこを訪れるのかは、行ってから考えよう、と適当な旅行です。

スタンステッド空港からザルツブルグまで、ライアンエアーにてたったの19.9ポンド!安い!でも、格安航空会社なので、手荷物一つだけ、そしてスタンステッドという離れた空港の中の端っこのほう。。。ちなみに、ロンドンには5つ空港があり、ヒースロー、ガトウィック、ルートン、シティー、スタンステッドです。

今回は何事もトラブルがなく、ザルツに到着!全く調べてなかったので、空港のインフォメーションで「どうやって町まで行けますか」と訪ねた。「バスで2.4ユーロです。」とのこと。空港から町まで近くて簡単で安い。これが一番ですね。そこから歩いて5分ほどで宿に到着。ほとんど1人旅なので、ユースホステル1泊15ユーロ(6人部屋の男女共同)に泊まる。部屋に入ると、上半身裸のお兄さんがむくっと起き上がって、「ふあー、よく寝たー」。。。え、午後3時ですが。。。この人は放っておいて、観光を開始。

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秋のヨーロッパは大体4時半くらいには暗くなります。町を少し散策し、スーパーマーケットを物色している間に真っ暗。スーパーマーケットが大好きなんです。働きたくはないけど。それぞれの国で品揃えとか違うし、とても面白い。ここはやっぱりポーク類とパン類が豊富ですね。

その後、大聖堂を見て、メランジェを飲み(イギリスや日本にはないけど、エスプレッソの上にクリーム又はミルクの泡がのったもの)、寒くなって来たので、本日はとりあえず終了。クリスマスマーケットはザンネンながら準備中。晩御飯は、宿のお姉さんが教えてくれた、レストランにて、オーストリア料理のビーフシチューを食べた。これがあったかくて、おいしい。ビーフがやわらかい。(ドイツ語メニューが全くわからず、店員さんに伝統料理のスープみたいのくださいと注文。オーストリアは英語が通じるので苦労しない)
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この国のレストランのシステムでは、入り口のところでボーっと突っ立っていても誰も何も対応してくれない。自分で好きな席に座ると、すっと店員さんが来てくれる。イギリスでは大体入り口で「1人です」とか言うと適当な席に案内してくれるので、ちょっと戸惑った。そして、支払いは、テーブルにて。店員さんがお財布を持っているので、その場でおつりがもらえ、とっても効率がよい。イギリスだったら、会計を頼むのに時間がかかり、支払って時間がかかり、おつりをもらうのに時間がかかりすぎて、嫌になって残りをチップとして、そのまま店を出る結果になる。

オーストリアのレストランは、「お一人様」が多い気がする。後ほどわかったのだけれど、オーストリアのカフェは何時間いても店員さんに何も言われないそうです。この日のレストランも、私の両隣はお一人様だった。カフェ文化があるオーストリア。かつてはカフェに人々は集まり情報を集め、革命の話しなどをしていたそうな。小さな店もちょっとかっこいい店も必ずと言っていいほど新聞が置かれており、お一人様は新聞や本を読んだり、何かに思いを馳せたり、ゆっくり過ごす。一人でレストランに入るのが、居心地悪いスペインとは違って、オーストリアのカフェやレストランにいると、「1人ってなんて素敵なんだろう」と思ってしまう。

オーストリアについての勝手な感想① 「お一人様万歳!」
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