オーストリアの旅 3日目 ウィーン

ザルツブルグからウィーンまで、のどかな景色を見ながら、ゴトゴト電車にゆられ、「ああ、旅行っていいなあ」と感じる。

ウィーンはやっぱり都会だ。地下鉄もあるし、人も多い。あたりまえか。ウィーンでは両親と同じホテルに滞在するので、ちゃんとしたホテルです。両親と会う前に、ちょっと1人で探検。とりあえず、音楽家たちの墓参りに行く。(とりあえず行くという観光地ではないと思いますが。。。)モーツアルトやベートーベンやシューベルトやヨハンシュトラウスやブラームスなど大物音楽家たちの巨大墓場は、町からトラムで約45分。(ウィーンはトラムが結構便利です)周りにはお供え用の花屋があるくらいで、殺風景な場所。そりゃ墓場なのでね。
Vienna+matrimonio+2_convert_20131231034358.jpg
何にも調べていなかったので、どの人のお墓がどこにあるかわからない。アイラインがクレオパトラ風のおばちゃんに聞いたけど、おばちゃんは「地図を持っているけど、番号だけで、全然わからないのよね。」と困った風。「見つけたら声かけるわね。」と言い残していってしまった。この巨大墓場で声かけるって、声聞こえるんだろうか。日も暮れてきて、冷たい風がピューっと吹いている。ぼちぼち観光客がいたからいいものの、本当に1人だったらちょっと気味が悪いと思う。。。しばらく散策したけれども、わからず、庭師風のおっちゃんに聞いて、地図ももらってやっと大まかな場所がわかった。すると、どこからか「みつけたああああ!」と声が。さっきのおばちゃんだ!本当に声かけてくれたんだ!「ここよ、ここ!やっとみつけたわよ!」とはしゃいでいる。墓場敷地の真ん中あたりにそれらはあった。彫刻がとても綺麗で、ここは墓場だということをちょっと忘れてしまう。偉大なクラシック音楽家達が眠る場所(モーツアルトは実際はここには眠っていない)。クラシック音楽が無かったら、今の音楽という楽しみは味気ないものになってただろうなあ、と思う。
Vienna+matrimonio_convert_20131231034538.jpg左:ベートーベン 中央:モーツアルト 右:シューベルト
スポンサーサイト