最後のプロムス

ロンドン最後のBBC PROMS(毎年ロンドンのロイヤルアルバートホールで2カ月ほどにわたって開催されるクラシック音楽の祭典)
に行ってきました!

最後は、ベートーベン交響曲第5番。
第一楽章「運命」ジャジャジャ じゃーーん♪は有名ですが、2楽章、3楽章、4楽章もとってもいいんです。
パディントン氏、ベートーベンで涙しましたよ。感動しました!
この6年間のロンドン生活、ヨーロッパの旅行、等を思い出して、ああ、ヨーロッパともうお別れなんだなあ、と思うととってもさみしくなります。ブリスベンは綺麗なビーチと太陽がいいかもしれないけれど、クラシック音楽を聴くならやっぱりヨーロッパ。特にオーストリアとドイツの建物だとかの雰囲気をベートーベンの交響曲から思い出すと、本当に素敵だったと思います。ドイツのボンにも行ったし、ウィーンのベートーベンの家にも行ったっけ。ちょっと霧のヨーロッパの公園なんて、その時代にタイムスリップしたかのような感じもしたっけ。ベートーベンの人生は本当に苦難ばかりだったようで、それでも音楽への情熱をもって、苦難を乗り越えて数々の作品を残したベートーベンはすごい。交響曲第5番を聞いて、ヨーロッパさようならというお別れと共に、また新しい国でガンバローと思ったのでした。

その日は、夏なのに涼しかったので、恒例の、ミニハーゲンダッツアイスを食べる気分にならず、残念だった。アイスをインターバルの時に食べてこそ、BBCプロムスを満喫できるというものだ。
Proms2016.jpgさよなら、ロイヤルアルバートホール
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