ロイヤルウェディング!

4月29日はウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式!ロイヤルェディング!
当日まで、町ではロイヤルウェディンググッズが色々売られて、毎日テレビでも特番などが組まれていました。でも、普通のスーパーマーケットでは、関連商品はほんの少ししか置いていなく、ほとんどが観光地とお土産もの屋だけ盛り上がっているのでは?という感じでした。周りの友達もあまりみんな見に行かない雰囲気で、「人が多いし、家のテレビで中継を見るよ」という人が多かったので、甘く見て、パレード開始ギリギリに行った為、結局、生でパレード見られませんでした。。涙。後日、生で見た友達に聞くと、みんな午前5時くらいから正午まで並んでいたそう。

午前7時ごろ起きて、テレビをチェックすると、すでに2,3日前からテントを張っている人だけではなく、沿道にも大勢の人が。
事前に土産物屋で購入していた旗をもって、午前10時ごろ出発!地下鉄は予想外に普通に動いていた。計画では、グリーンパーク駅から歩いて公園を通って、公園に面しているバッキンガム宮殿前の長い道から見ようと思っていたのですが、考えが甘かった!グリーンパーク駅に着くと、すでに人が多くて、通行止めになっていないのに歩行者天国になってました。道では旗などを売る人達が沢山いて、すでにお祭り気分。予定していた公園の入り口に着くと、「待っても入れないから」と警察が半分怒っていた。仕方なく流れにそって歩くと、バッキンガム宮殿の裏の方まで来た。ここでも警察がスピーカーで「この区域はすべて閉鎖されています!あなたたちに残された道はハイドパークに行くことだけです!」と大声でアナウンスしていた。周りの人もとぼとぼと、ハイドパークまでそのままの流れで歩く。(ハイドパークはバッキンガム宮殿からほど近い巨大な公園)。
ハイドパークには式開始少し前の10時50分ごろ到着。入口から走っていく人もちらほら。ハイドパークはとても大きいので満杯にはならないだろうに。公園の中心には巨大スクリーンが2つあり、ちゃんと大音量で音が聞こえた。遠くからでもスクリーンはよく見えた。(逆に近づきすぎると、背の高い人たちにブロックされて見えない)。みんな実はちゃんといろいろ用意していて、旗はもちろんのこと、顔にペイントしたり、ロイヤルファミリーのお面をかぶったり、イギリスの帽子をかぶったり。そしてすぐにケイトが到着した様子が映し出された。シンプルなドレスは本当に綺麗。周りの人たちも「ほ~」とため息だか叫びだかの混じった声を出していた。ウィリアムの髪の毛の薄さは上から映し出されるとちょっとかわいそうな感じだった。式が始まると、みんな公式プログラムを取り出し、一緒に讃美歌やらを熱唱。私もプログラムを欲しくなって式の途中で急いで買いに行った。元の場所に戻ろうとしたところ、あまりにも人が多く、目印がないので、友達とはぐれ、結局友達と合流できた時には、式はほとんど終わりかけで、最後のBlest pair of sirensを少年コーラスが歌っていた。式は1時間ほどあったので、公園の人々は、寝転がったり、座ってなにか食べたり、くつろいでいた。
IMG_0016_convert_20110503071143.jpg公式ガイドを手にご満悦のパディントン氏(敷物になっている国旗はパディントン氏が拾った物。ちなみにこの後、彼は祭り騒ぎに乗じて落ちていたイチゴを食べたのであった)
IMG_0011_convert_20110503070736.jpg画面は遠くてもよく見えた。IMG_0021_convert_20110503071753.jpg
そして2人がウェストミンスター寺院から出るころ、ハイドパークでも赤、白、青の紙ふぶきが舞い、10万人以上の人たちがみんな旗を振り、持ってきていたシャンパンをポーンとあけていた。パレードの様子も中継で見た。実際の沿道にいないので、その時は、結構みんな適当に見ていたように思う。
そしてこのハイドパークの司会者が、「みんな盛り上がってるか~い」というように場を盛り上げていた。どうやらテレビにもその様子は中継されていたみたいだけれど、おそらくステージ近くの人しか映ってないと思う。司会者が「みんなで乾杯をしよう~!」「そしてみんなハグをしよう~!」といった、ちょっとした遊びもあって面白かった。それからライブ演奏が始まり、シャンパンやビールでいい気分になった人たちが歌って踊り始めた。ハイドパークでは、もうお祭りの一種になっていて、飲み物やピザなども売っていた。全然知らない人にケイトのお面を借りたり、みんな列になって踊ったり。再び、ケイトとウィリアムがバルコニーに現れたときには、みんな注目したけれども、それが終わると、本当にただのサマーイベントのようになった。イギリスと全く関係のない変なコスチュームの人たちも現れ、若者の訳のわからないイベントになってきて、だんだん家族連れなどは退散していたので、私たちはバッキンガム宮殿に向かうことにした。
その途中で、人だかりがあったので、誰か有名な人が来るのかも?としばらく待っていたが、各国の要人を載せた車のようなのが何台が通ったけれども、結局誰かわからず。そして、バッキンガム宮殿のバルコニーが見えるところでもしばらく待ち、なんだか式に参列したっぽい人がでてきたが、これも誰かわからなかった。ここでしばらく待っている時に、近くの若い女の子が倒れ、運ばれていった。そして隣のイギリスのTシャツを着たおばちゃんと押しあいへし合いしたが、結局私が負け、おばちゃんは「ふふふ」と笑っていた。おそらくこの人混みでのバトルは日本に比べたら平和的だけれども、それでもあるにはある。
IMG_0048_convert_20110503072121.jpgもう少し辛抱して待っていたら、ウィリアム王子が初心者マークをつけた車でケイトさんを連れて出てきたのに。。残念。
IMG_0054_convert_20110503072456.jpgずらりと国旗が飾られた、バッキンガム前の大通りを通って帰りました。(実際、歩道は数日間滞在した人などのゴミの山で、マットレスやら寝袋が捨てられていたり、ジュースやお菓子のゴミなどでいっぱいでした。バッキンガム前の綺麗な草花もなぎ倒されていた。遠い昔のイギリスはこれより臭かっただろうな。)
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