後期試験直前の地獄情報

楽しかったイースターが終わり、5月初めの2週間は普通の授業および試験に向けての復習です。
試験は5月中旬から6月上旬にあります。後期は、3科目のうち1科目だけ試験です。どうりでグループワークがやたら多いと思った。。。

履修した科目
①国際マーケティング:グループプレゼン20%、グループエッセー3500ワード30%、試験50%
この試験が、3時間で3問に答えるというもの。前回の試験で失敗した点(手書きで英語がうまくかけなかったなど)を改善して望む予定。。
②マーケティングリサーチ:グループリサーチ40%、卒論計画のプレゼン10%、卒論計画書50%
このグループリサーチがまたやっかいで、消費者調査などをおこなって、最後に3000ワードをグループでまとめるというもの。はたしてどうなることか。イースターは休暇中を理由に進まず、現在皆試験前でまた進まず。おそらく試験が一番早く終わる私が、全部するハメになるのではないか、と思う。
 そして、卒論計画書とプレゼンもまたやっかい。ただの計画じゃん、とゆるく考えていたら、甘かった。。。調べるほどに果てしなく終わらない。。。。
③ブランド資産価値:グループプレゼン40%、エッセー60%
地獄のプレゼン結果が出て、やはり芳しくなかったので、教授のところに相談に行き、口頭試験のようなことになったが、評価を再検討してくれるとのこと。これでも、なーんもしてないメンバーの成績も自動的に上がるのは悔しいが仕方がない。やっぱりイギリスで「ダメもとで言ってみる価値が十分ある」「自信をもって主張する人が正しいと思われる傾向がある」ということを再確認した。

というわけで、現在それぞれのエッセーやら、グループワーク個人作業やら、試験の準備で大忙しです。(一応。)金曜日は多くの学生の締切が重なっていて、図書館はただならぬ雰囲気が。
同じクラスのめちゃくちゃ声がでかいインド人の男の子が悪気はなく普通にグループミーティングをしていたら、周りの生徒達に「うるせー」と怒られてました。ちゃんとグループで話し合ってもよいスペースだったのに、もともと声が大きいだけでちょっとかわいそう。でも、彼のプレゼンは、声のでかさと自信満々の主張から、特に裏付けがなくともなかなかよいプレゼンに見えた。笑。

修論計画地獄
これから留学される方は、留学される前から、どういう修論にしようかなあと考えておくべきです!ということを私も知っていたけれど、何をどう考えればいいのかわからず、結局後期の終わりごろになってバタバタと決めました。そもそも学術的な論文とか全然読んだことがなかったので、どういう構成で書くのか、という基本中の基本から学ぶ必要があったのです。。。
そもそも、日本では、こんなに論理的に考えた経験がなく、そのプロセスから地獄です。日本の美意識「あ、うん、の呼吸」は、かなりの弊害。。。「こういう事を言ったら、どういう意味か、後は各々空気読んで考えてねー」じゃ、だめなんです。。どうやって修論を書くのかとネットで色々見ていたら、やはり日本語で書かれたものは、構成軸がゆるいというか、あいまいな表現や、やたらカッコいい難語を使っているけど結局どうなの?ということがよく見られました。その辺はたぶん日本語の難しさなのかもしれません。。。でも英語で書いている私の計画書案も教授から「なんだかフワフワした感じだねえ、もっと目的をはっきりした方がいい」とのお言葉を頂きました。はい、わかっております、フワフワしていて回りくどい言い回しは、なかなか直せるもんじゃないんです。が、直さないといけない。
大まかかな修論の流れは、
①今、周りでこ~んな事が起こってるんですぅ
②学者とかは、こ~んな事を言ってますぅ(ここのステップで大量の論文や記事を読む必要がある)
③でも、実際こ~んな事ができたり、あ~んな事をする見方もあるんじゃないか?
④実際、試してみましたー
⑤こんなん出ましたけど。学術的に、また実際のビジネスで役に立つといいなぁ。(本当に役に立つ修士論文なんてほとんどないんですが、みんなそれを一応目指すことになってます)

私は試験が5月に終わり、修士論文の締切は9月初めです。「そんなに何カ月もかかるの?」と思ってましたが、計算してみると「時間足りない!!」3ヶ月間はのんびり旅行とかできるのかな?という読みは間違ってました。。。国に帰って修論を書く人もいますが、私はイギリスをベースにした調査をするつもりなので、9月までロンドンに残ります。
フラットメート達は学部生なので5月に終わり、みんな帰国する様子。先日ハーマイオニーに「もう使わないからどうぞ」と、油や、シリアルや、チョコレートだのをもらった。彼女は最後まで私の事を貧乏な人だと思っていたんだね。(当たってるけど)
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