イギリスの会社でアルバイトをするの巻

レストランのアルバイトがちょっと少なめなので、もう一つアルバイトをする事にしました。今度はイギリスのマーケティング調査会社です。偶然日本市場のリサーチプロジェクトがあり、募集があったので応募してみたら次の日からアルバイトすることになりました。いわゆる電話でのアンケートですが、初めてのイギリスの会社での仕事、マーケティングに関係する、日本語を話せるというアドバンテージが有効である。というので決めました。英文履歴書とカバーレターを送ると、担当者から電話がありトレーニングの日取りが決まりました。

会社は、観光地の真ん中、ちょっとオフィスと家が混じってるあたりにあります。小さい会社なのでこじんまりとしていました。先日見学に行った大企業とはえらい違いだ。。。。トレーナーは普通のイギリス人おっちゃんで、これまた先日の大企業のピカピカ靴にカッコいいスーツとは打って変わって、穴のあいたジーンズに変なTシャツ。。。。そりゃ、職業が違うからなあ。ちょっと残念な感じ。トレーニングでは、最初に自己紹介をしてから、マーケティングリサーチとは何ぞや、などなど大学で勉強したことがそのまま実際に使われているんだなあ、と実感できてとても面白かったです。韓国人とドイツ人もいて、(彼らはそれぞれの国のリサーチですが)、そのトレーニングで知ったかぶりしてたのが分かり(マーケティングの4Pを知らないのは痛いでしょう)、ああやっぱりアカデミックにちゃんと勉強するのも仕事にちゃんと直結してるんだなあ、と実感。それからリサーチに必要なプログラムの説明。意外と簡単。なぜこれが応募条件によく含まれているのかよくわからない。

さてアルバイト初日。朝8時にオフィスに行くと、1人の男の人がグーグー寝ている。。。。ハ、ロー。。。
お話をするとちょっとおネエ風。なんとこの人、前日の夜11時半に町でかばん全部盗まれたらしく、お金も鍵も携帯も取られたから、朝までここで皆が来るまで寝ていたそうな。ロンドンは全然危なくないと思っていたのに、やっぱり危ないときもあるんですね。しかもおネエ風だけど見た目は普通に男の人なのに。。。。。ついでにこの人にパソコンの登録とかしてもらったら、名字と名前を4,5回伝えたのに結局姓名逆だし、、、。わかればいいんだ、と最後には開き直った。そしてボスはバスが遅れたとの理由にて遅刻。実際ロンドンのバスは本当に当てにならない。けど、絶対言い訳だと思う。
お昼ごろに気付いたら色んな国の人がいて、ちょっと楽しくなった。そして私の仕事は大した仕事ではないので全然ストレスがない。日本のように上の人に対して気を使ったりというのがないし(でもたぶん大企業ならあるかな)、誰がサボってるとか全然気にしていないのがいい。つまり、成績重視。なので、頑張ってもできない子にはつらいけど、容量のいい人にはうってつけかもしれない。
ちなみに、レストランのアルバイトも楽しくなってきました。今は、日本人以外のお客様の担当をしてますが、想定外の事が多発。笑。ざるそばのそばの方におつゆをガバーっとかけるとか、ざるうどんのつゆをスープと思って飲むとか、バラン(お弁当とかに入っている緑のギザギザのやつ)を食べたり、お茶漬け主食にしたり(主食じゃないですと説明しても無駄だった。)。普段気にしていなかったちょっとしたことなのにびっくり。

急に忙しくなった今日このごろです。
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