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日本に一時帰国するの巻

修士論文を提出し、引っ越し先でも落ち着き、まだ仕事も見つからないので、12日間、日本に一時帰国してきました。
このブログも1カ月更新していなかったので、変な広告が表示されてしまい、びっくりしました。みなさん、すみません。

日本へは、エールフランス航空でヒースロー→パリドゴール乗り継ぎ→関西空港で帰りました。(帰りも同じルート)
ヒースローまでは、ケチって普通の地下鉄を利用。階段が1か所あるのを心配していましたが、すぐに英国紳士がスーツケースを運んでくれました。(地下鉄の階段付近にしか英国紳士というものを見かけない気がするのは私だけでしょうか?)
いとこからダウンコートを買ってきてと頼まれていたので、免税手続きに初挑戦しました。これはEUを最後に出るところで手続きするらしく、ドゴールで。イギリスは20%も税金で取られているので、これは返してもらわないと。(本当は一時帰国の場合は免税になりませんので、いずれ完全帰国するということで勘弁してください)
ヒースローもそうですが、ドゴールも大きなハブ空港なので、荷物がなくなる可能性はあるわ、広くて乗り継ぎしにくいわで、ハラハラ。
ドゴールに到着すると、まだまだ時間がありそうだったのに、以外と時間がなかった。そう、イギリスと時差が1時間あったのでした。。。こんな基本的なことでいつもハラハラしてしまう。免税するためにパリでスタンプを押してもらわないといけないが、その場所まで遠いったらなかった。。。。そして迷ったあげく、一度外に出る。そしてスタンプをもらう。係のねえちゃん早くしてくれい!睡眠不足なのか、嫌なことでもあったのか、フランスだけにエスカルゴ風手続きでハラハラ。やっとこさスタンプもらったが、もう搭乗20分前。換金している暇がないので、あきらめてセキュリティーのところに走る。そこでは、またダレダレの係のねえちゃんとあんちゃんが、「グッバイってさぁ、サヨナラっていうんやんな?(大阪弁に翻訳)」と聞いてきたので「急いでんねん!」と怒ると、「ウケる~」という感じのことをフランス語で言っていたと理解した。はあ。その後もまだまだ荷物検査のおっちゃんにも、「焦るな、まだ15分あるし、たいてい飛行機遅れるから」と言われた。が、気が気でない。それからゲートがまた遠いのなんのって。でもギリギリセーフで乗りましたよ。はあ、よかった。

機内にて、5年ぶりくらいに昔の先輩同僚がフライトアテンダントとしてちょうど乗り合わせていて、感動の再会をしました。なんだか知っているひとが同じ飛行機に乗っていてくれるって、安心しますわ。そして、いろいろ日本語の雑誌やアメニティーセットを頂き、ちゃっかり夜食のラーメンもハーゲンダッツもガッツリ食べて、映画を見て(いつも映画を見すぎて目が乾燥しまくる)、大好きな飛行機の旅を満喫したのでした。

関西空港に到着してから、免税の換金手続きを「スムーズに」済ませて、「ああ、やっぱり日本はサービスが超最高やなあ」と思ったのでした。機械的な案内と作り笑顔だけれども、プロフェッショナルなサービスは、フランスのぐーたら人間の後にはなおさらありがたかった。空港バスも係の人が荷物をバスに乗せてくれるし(大抵おっちゃんだから、身体が大丈夫か少し心配になるけど)、何から何まで、すごくちゃんとしていて、あらためて日本のサービスレベルの高さを思い知りました。
それにしても、ロンドンに来た時は、成田からだったので、帰りが関空というのはカルチャーショックがすごすぎる。日本というだけでもちょっとしたカルチャーショックになるのに。機内でも大阪のおばちゃん(およびその予備軍の若い女子)らは、私も含めてガッツリ夜食のラーメンに並ぶし、並んでると「なんかもらえるん?」と聞かれるし。空港バスを降りてからは、通りがかりの見知らぬ大阪おばちゃんに「そのピンクのスーツケースめっちゃかわいいやん。私その中に入りたいわぁ」などと話しかけられ、ショッキングでありました。でも、これが暖かい大阪(および近郊)なのでしょう。

空港バスの後ろの席には、日本に長いこと滞在しているらしいアメリカ人っぽいおじちゃんと、今はじめて日本に来たらしい中東系のおじちゃんが座っていて、アメリカ人のおっちゃんがいろいろ日本で滞在するにあたってのマメ知識を説明していました。それをひそかに聞いていて、留学を終えた今、納得できることがいろいろあって面白かった。たとえば、「お弁当、という言葉は一人暮らしには重要だから覚えておいたほうがいいです。」(聞き手はメモる。オベントー。)「日本人は特に新幹線に乗るときにおいしいオベントーをよく食べますが、コンビニのオベントーはおいしくないです。スーパーのオベントーはスーパーのクオリティーによって違います。総合して栄養が摂取できるので、とてもスグレモノです。」
そういえば、ロンドンでちょっと何か晩御飯作るの面倒だから買っていこうかなあ、と思っても、スーパーには、サンドウィッチ、冷凍ピザ、チルドのパイくらいである。少し大きなスーパーならサラダバーや調理されたチキンとかあるけど。1箱にバランスよくしかも綺麗に盛られているというのはすごいことだ。
他にも、「日本のお店は大抵、土日休日も営業しているし、スーパーも夜遅くまでやっているのでとても便利です。あと、コンビニという24時間営業の店も沢山あるので、困ることがありません」(聞き手はメモる。コンビニ。)まあ、ロンドンのような大都市の中心は土日も大抵営業しているし、コンビニに似たような24時間の店もあるけれど、それでも夕方早くにしまったり、少し中心を離れるともう閉まっている。(そして24時間営業の小さいスーパー的な店は、いつも中東系の人がやってて、普通のスーパーより少し高い。)

こうして日本に到着し、すぐに日本モードになったのでした。ああ1年英語を使っても、1日でほぼ完全日本語環境に慣れてしまうのね。

つづく。。。(かな?)
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