ロンドンのクリスマス

皆様、メリークリスマス!ロンドンで迎えるクリスマス2回目でございます。
ロンドンのクリスマスはちょうど、日本で言うところのお正月です。家族が集まって、食べて、口論をしたり、ゴロゴロしたり、という日(本当の意味ではないけど。)です。笑。私はイギリス人大家さんのところに下宿しているのですが、クリスマスイブからは友達のところに泊っていたので、実際イギリス人のクリスマスをまだ体験できていません。でも、やっぱり街のクリスマス気分は味わえました。

11月1日から街ではクリスマスイルミネーションが点灯されました。ロンドンの目抜き通りの一つ、オックスフォードストリートでは、たぶん去年と同じものだけれどもとても綺麗なイルミネーションがぴかぴかしています。街のイギリス建物と赤い二階建てバスの風景と融合して、ウキウキした気分になります。
IMG_0004+(2)_convert_20111227094154.jpgオックスフォードストリート

人々はクリスマスショッピングに大忙し。子供だけではなく、親しい人や家族にたくさんプレゼントを買います。ちょっととまどったのは、ラッピング。ラッピングは皆自分でします。日本の様にお店でラッピングサービスというのはほとんどありません。それぞれ思い思いの包装紙を購入して準備をします。実はネットでプレゼントを買う人、結構多いみたいです。結局包装も自分でするしね。

大抵の会社は23日で終わり(その前から休暇を取る人はかなり多いですが)、24日のイブに実家に帰省する人が多いみたいです。私も仕事納めが23日、1月2日まで休みです。テレビ番組もクリスマス特集や、街でもクリスマスソングが流れ、どんどんクリスマスの雰囲気になります。25日はもちろん七面鳥とかチキンやらのクリスマス料理を食べるそうですが、実際にどんなものを食べるのかまだ体験できてません。涙。今年はウクライナ人の友達が七面鳥、ジャガイモのサラダ、アップルパイを作ってくれたので、ウクライナ風クリスマスを少しだけ味わえました。25日のメインはもちろん子供立ちが首を長くして待っているサンタクロースからのプレゼント。大家さんの孫3歳と5歳はサンタクロースを心待ちにしていて、本当にかわいかった。「ねえ、サンタってどうやって書くの?S-A-N-T-A?」と一所懸命お手紙を書いてました。そして大家さんと私はグルになって「私たちは昨日の夜中にサンタを見たよ」と話して聞かせました。子供たちは興味深々。3歳の坊やは「ぼくもサンタ見たかったよー」と嘆いていました。

こちらでクリスマス恒例のゲームというのがあるそうです。クリスマスクラッカー。街では様々な種類のクラッカーが売られます。クラッカーの両端を一人ずつ引っ張って、どちらかが中に入っているサプライズをゲットできます。でもそのプレゼントは「くだらないもの」でなければいけないんです。だいたい栓抜きとか、キーホルダーのホルダーだけとか。クラッカーでもスーパーで売っている10ポンド程のものは、本当におもちゃのようなものしか入っていませんが、ハロッズに売っていた高級クラッカー399ポンド(4万円ちょっと!)はスワロフスキーガラスのついたワインコルクや、高級革の何かのケースとかが入っているみたいです。そして小さなサプライズと一緒に入っているのは、ジョークの紙。だいたい一言ジョークでそしてあまりおもしろくないらしい。イギリス人って結構ジョークが好きみたい。まじめな顔してジョークを言う人がいるので、本当に会話も付いていけない時が多い。。。大阪生まれですが、何か?
IMG_0003_convert_20111227094338.jpg399ポンド高級クラッカー

26日は日本で言うところの初売りセール。なのに、交通機関はストライキのためほとんど機能せず。この日をボクシングデーと言います。ボクシングのように戦ってセール品を勝ち取るのだと思っていたら、実はクリスマスの箱(BOX)由来だそうな。

さて、明日から街のセールを楽しんでみようかな。
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