イギリスに来て2週間経ちました

やっと2週間経ちました。なんだか色々することがあったので、もう1カ月くらい経った気がしますが、まだ2週間なんですねえ。
今日はplagiarism(盗用?)についての授業でした。
論文の中で、自分が読んだ文献など、他の人が書いていることやそのアイディアを盗んではいけない、ということです。
そう聞くと「そりゃ、他の人のを盗んだらいかんわな」と簡単に考えてしまいますが、何冊か本を読んでいて、実際に書いてみると、その本と同じようなアイディアになってしまったり、同じような言い回しになっていて、気付かないうちに盗作となってしまう可能性があるのです。
イギリスの大学で論文を書くときに、特にこれに気をつけないと、単位を落とすばかりでなく、卒業できなくなるので、要注意だそうです。日本はまだまだそこまで厳しくないと思うのですが、他の国の学生(ヨーロッパの学生でさえ)も、「そこまで厳しいんだー」という反応でした。
特に英語のあまり得意でない私のような学生は、本を読んで、ポイントだと思った箇所をどうにか自分流に言い換える為に、同意語を使ったり、言い回しを変えたりして、なんとか自分のものにしようとしがちですが、それさえも、plagiarismに値するそうで、恐ろしくなってきました。
plagiarismを避けるために「誰がどの本の何ページにどういう風に書いてるように~」といちいちつけなければなりません。
直接引用して、「○○」となんとかさんがこの本で言ってる。とすれば簡単ですが、それも多すぎるとだめのようだし、
何ページかを自分流に要約して、「なんとかさんがこの本で、大体こういう事を言っているので~」とすると、英語の苦手な私は理解不足の為に「本当にそう言ってるの?」ということで「不正確、不完全」の為、これまたplagiarismになるのだそう。
さらに自分の考えだと思っても、他の誰かがすでに発表していたらだめだとか、どうやったらわかり得るのだろうか。。。理系だったらおそらく実験方法とかその結果とかで、検索できるのだろうけど、文系の分野でも検索できるのかなあ?
文系の場合は、なんとなく何でも周知のことのような気が。。。。なんだかんだ言いながら、いくつかこなしていけばわかるかなあ。。。
今日の授業は、いろんな論文の一部を見て、どの程度だとplagiarismに値しないか、そして自分が読んだ文献をどのように論文に反映させるか、ということを習いました。
そして昨日仕上げたエッセイは、今日の授業をふまえて、来週金曜までに書き直しです。
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ホストマザーが用意するご飯を待つここのワンコロ(ナラちゃんメス)。しっぽをふって待つわりには、ドックフードだとわかると見向きもしなかった。人間と同じものしか食べないらしい。(でもきっと私よりいい食事してんだろうな、この犬。焼きそばもどきよりもおいしそうなパスタがナラのお皿に残ってた。。。)

本日のランチ:たぶんギリシャ料理の店にて。(ここの旦那もなぜかスペイン語)チキン&マッシュルームパイ&サラダ+紅茶=£4。ここに来て最初のころ1度来たことがあっただけなのに、おかみさんが覚えてくれていて、「また新しいお友達を連れてきてくれてありがとー」と言ってくれた。それで、パイには例のごとくチップス(フライドポテト)か豆しか選べないみたいだったが、おかみさんに頼んでサラダに変更してもらった。ナイス。そうそう、こちらで「紅茶」と頼むと有無を言わさずミルクティーが出てくる事に最近やっと気付いたのが、ミルクなしでお願いします、と言い忘れた。 本日の夕食:焼きそば風な麺(ソーセージが若干タンパク質を表現)
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