コーンウォール紀行 2日目 St. Ives→Land’s End→Minac Theatre→Penzance

朝は、早めに起きて、ビーチを散歩した。犬の散歩している人と老夫婦くらいしかいなくて、とても気持ちがよかった。この日も晴れ&寒い。朝ごはんにビーチに面したカフェでCrumpetというホットケーキのようなものを食べた。綺麗な海で、一人で泳いでいる女性(寒いのか1分くらいでやめてた)や、かわいい犬と走っているマッチョ男性などを眺めながらの、ゆっくりゆっくり過ぎていく時間は最高でした。

全くローカルバスの時刻を調べていなかったけれども、バスの運転手に聞いて、イギリスの果てランズエンドへ。一日乗り放題券7ポンドを購入して出発!約1時間半でランズエンドに到着。最初の感想、「なんじゃこれ」。何もない荒地のようなところに、突如として現れる、テーマパーク的建物、日本語でも「ランズエンドへようこそ」。3つか4つあるよくわからない3Dアトラクションは誰もいなく、閉鎖している模様。大きなお土産コーナーがあり、その奥に、ランズエンドの標識。有料で、自分の好きな言葉や日付をその標識につけて記念撮影ができる。パディントン氏が撮影した時は大家族の記念撮影で、「Family 2012」というものになっていた。日本人がいたら、東京まで何マイルとかつけるかなあ。それから、少しその近くの荒地を歩く。雲も出てきて、断崖絶壁に立ち、海を見ていると、身投げしたくなるように落ち込むような景色は、イギリスっぽい。なぜかこのランズエンドは白人があまりいなかった。インド人と中国人。地の果てに白人はあまり興味がないのだろうか。。。そして、コーンウォール名物といえば、これくらいしかない、コーニッシュパスティを食べました。パイ生地の中に牛肉と玉ねぎなどの野菜がぎっしりつまっていて、ドーンとでかい。イギリスはなにかにつけて、パイなんですね。
Cornwall+024_convert_20120411050137.jpgランズエンドのパディントン氏
ローカルバスでランズエンドからミナックシアターへ。ミナックシアターは、海に面した断崖絶壁に石を積んで作られた、円形野外劇場です。海と舞台が一体化したような劇場は想像していたよりも感動しました。劇をしていて海に落ちそうなくらい本当にぎりぎりのところに作られている。客席は石でできていて、それぞれオペラなどの文字が刻まれていました。今はタイタニックが上演されているらしく、船の舵などがありました。ここで見るタイタニックはものすごく雰囲気がでるだろうなあ。
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またローカルバスに乗り、次の目的地、ペンザンスへ。ペンザンスは、だいぶ大きな町だけあって、お店も沢山あるけれど、ほとんど祝日で閉まっていた。。。そして、なんだかあまり気を抜けないような町の雰囲気。夜8時でもまだ明るいけど、やっぱり中くらいの町は騒ぐ若者たちが怖い。今回の宿は新築のようで、ホテルの様なバックパッカー宿。車で家族などで来ている人も。全然バックパッカーじゃないじゃん。疲れていたし、町はあまり安全な感じがしなかったので、宿の食堂(というか、レストランのように綺麗)で夕食をとる。超可愛いギャルっぽいお姉さん一人がウェイトレスで、茄子のオーブン焼きを注文したら、「茄子ってどういう綴りだっけ?」と聞いてきた。私も分からず二人でメニューから探す。そして、「サラダ」のスペルも聞かれた後に、「あ、レモンのスペルはわかるわ」と嬉しそうに微笑んだ。明らかにイギリス人の20代だけど、もしかして、英語を勉強してるんだろうか?
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