ロンドン2年目の感想

前ブログにて、夏の終わりをしみじみ感じていたら、もうロンドンに来て2年が経ち、仕事を始めて9カ月が経った事に気付いた。過去の自分のブログを少し読み返してみると、色んなことがあった2年でした。(ってまだロンドン生活続きます!!)

今月から仕事では、Finance & Accounting Assistant というタイトルをもらえました。学生時に、アルバイトで早朝の日本食キッチン作業をし、その後日本食レストランでのウェイトレスのアルバイトをし、無事に大学院を卒業してから、事務で雇ってもらい、今、こうして新しいタイトルがもらえたことはとても嬉しく、またありがたいことです。こう考えると、私って結構働き者?!
「しかーし」
これからが大変です。現在、簿記検定3級の超初心者レベルから勉強中。私、本当になーんも知らなかったんですよ。信じられないけれど。就職活動の他社の面接にて、面接監督から「他の企業と合併するときに、財務諸表のどういう点に注目しますか?」という質問に対して、「えーと、えーと、資本と。。。。。えーと、身体が資本というくらいですから、それが大事です。」と、おバカすぎる回答をして、面接官の開いた口がふさがらなかったという経験がある私です。ああ、恥ずかしすぎる。国際ビジネス修士課程で何を勉強してたんだ?簿記の知識は今、非常に役に立っています。買掛金だの借入金だの本当に日常的に出てきます。(でもまだ他社の財務状況を転記するのでさえ苦労したうえに間違える。)最近になって、ああ、会社ってこうやって動いているんだねえ、利益を出すって大変だねえ、お父さんも頑張って働いていたんだねえ、とオヤジ心が少しわかりました。失敗もしますし、頭の回転の鈍さを努力でカバーする必要があるので、時間もかかります。でもやるっきゃない!簿記検定の試験日は11月18日。両親が送ってくれた日本語の簿記の本にて独学中。
仕事帰ってから簿記の勉強で、なんだか数字がぐるぐる頭を回る。。。そして日本語も回る。。。英語と日本語が混ざる。。。。語彙がルーっぽくなる。。。。何語で夢をみたのか、果たしてそれは言葉だったのか暗号だったのかわからなくなる。。。いろんなものの境目がうすれていく。。。ボーダーレス化なのか?これが2年目の感想です。
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