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Peak District紀行③

3日目。朝食は宿のおばちゃんが、一人ひとりの希望に合わせて、作ってくれた。何時に食べたいか、何を食べたいかを前日に記入すると、その時にホカホカの朝食ができているというわけだ。さらに驚いたのが、アジア人は私1人なので、名前を言わずとも何を注文したのかわかるだろうけど、他の宿泊者全員白人約10人に名前を聞かずとも間違わずに朝食を運んできた。見た目で、「この人食いしん坊っぽい」とか「この人朝から脂っこいの食べなさそう」とかで判断してるんだろうか?
さて、お腹がいっぱいになったところで、私にとってメインの観光(Mr.ダーシーに会いに行く旅ですから)へ出発!

Chatsworth(チャッツワース)はMr.ダーシーのお家(の設定)。本当はデヴォンシャー公爵という人の邸宅らしい。
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17世紀の豪華な建物は、シャンデリアや天井画やら、なんだかすごい。庭園も綺麗らしいがあいにくの雨だったので、内部だけを見た。そして、この建物についてよくわからないから、当日のツアーに参加。推定平均年齢75歳の老人グループに指定されたので(私はいくらなんでもそんなに老人に見えないと思うけど。)、のろのろ歩いて見て回った。本当は一日かけてじっくり見たらいいんだろうなあ。最後にツアー参加者しか入れない劇場(建物の中に小さな劇場もある)に行き、ダーシーの贅沢な生活に思いをはせたのでした。ところで、ダーシーの彫刻(新しい方の映画に出てくるダーシー)はいずこ?とガイドさんに聞いたところ、お、お土産屋にありました。(そして売り物ではありません。)
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それから、Bakewellに戻り、友達から聞いて、ジェーンオースティンが執筆したというRutland Arms Hotelに向かう。見つけるの簡単!町の真ん中あたりにドカーンとあります、このホテル。さっそくそこで、ジェーンの気分になって、アフタヌーンティーをしよう!ホテルの受付の人に、「ジェーンオースティンが執筆していたのは、どのあたりですか?」と聞いたところ、「は?」という返事が。。。でも、みんな優しい。色んな人に訪ねてくれて、お局系おばちゃんが「あ、そこの椅子だよ」と教えてくれました。え、ロビーの椅子なんですが。。。。ほんとにここなのかな。。。とりあえず、ワタクシその椅子に座って、アフタヌーンティーを楽しんだのでした。(残念ながら味はお勧めできません。)
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それから、町を散策。Bakewellというくらいだから、「良く焼く」?おいしそう?!何か地元特有の焼き菓子ありそう!と思っていたら、あった!!しかも専門店!
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ご当地お菓子は「Bakewell pudding」と「Bakewell tart」どちらも買ってみました!pudding はカスタードとジャムとで、かなり甘い。タルトは、甘い砂糖がついているのと、甘さ控えめアーモンド入りとを食べて、これはなかなかおいしい。面白かったのは、この焼き菓子を買うと、なんと、食パン1斤や大きなハードブレッド等が、無料でもらえる!そして町では、この大きな無料パンを持った人たちがぞろぞろ。レジのおばちゃんに「おいしいよ。」と言われたが、こんな大きなパンを運ぶのが面倒だったので断った。なんとも不思議な光景。川の近くを歩くと、例の無料パンを鳥にあげてる人達も。。。人間の為じゃないのか?ピークディストリクトは全体的に動物が多いきがする。特に犬と鳥。犬はなんだか地元民みんな飼ってるだろう、というくらい多い。

夕方は、なんとフィッシュアンドチップス選手権で2011年優勝したという、フィッシュアンドチップスを食べた。それも、適当に入ったパブで。選手権があるくらいこの国はフィッシュアンドチップス命のようだ。確かにおいしかった☆

こうして、おちゃめな人達と動物たちにサヨナラをして、また何時間もかけてロンドンに戻ったのでした。
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