ボンジュール おパリへの旅② ~電車の楽団

ユーロスターでパリ北駅に到着。パリに初めていったのは、かれこれ約8年前。今回が2回目。始めて行った時は1週間くらいいた気がするけど、あまり観光らしい観光をしなかったので、今回はべたべたの観光の予定です。

北駅はなんとなく汚く、あやしい人が沢山いる。ロンドンのハリポタの駅もあまりガラはよくないけど、オリンピックの余韻がまだあって、コンコースも一部綺麗になっている。まずホテルに荷物を置きに行こうと、電車の10回回数券を券売機で買う。これは、タッチパネル式の画面とくるくる回すアナログなボタンが融合されていて、戸惑っていたら、後ろにいた若いフランス人のお姉さんがイライラしながら英語で教えてくれた。

電車の改札はロンドンよりもゲートが高くて、ザッと開くので、ちょっとワクワクする。駅はアンモニア臭が漂い、なんだか汚い。ロンドンでもいろんなものが落ちていて(ポテトとか。以前のブログ参照。)汚いですが、これまたオリンピックで一部の駅は新しくなってます。電車に乗ると、トランペット吹きのおっさんが演奏をしていた。子供のおもちゃのような音のバックミュージックで聖者の行進を演奏。耳をふさぎたくなるようなひどいトランペット吹きだけれども、本人は自分の演奏に酔いしれている。近くの乗客にリクエストまで募り、次の曲を演奏し始めたが、途中から分からなくなったのか、やめて、また自分が好きな子供の曲を演奏し始めた。この電車の一人楽団は、ロンドンでは見ないからとても新鮮だった。ロンドンでは、駅の車両内ではなくて、駅構内に演奏専用の場所が設けられていて、そこでオーディションを勝ち抜いてきた人達が演奏しているので、ムッシュ最低楽団長のようなひどい演奏は聞けない。パリの電車のドアは、ハンドルがついていて、それを回してドアを開ける。これが、開け方のコツがよくわからず、優しいパリのお姉さんに開けてもらった。これ、年寄りの力じゃ開かないだろうな、なんていらぬ心配をしていると、腰の曲がったばあさんが、「ガシャーン」とすごい勢いでドアを開けていた。慣れるもんなのかな。

ホテルはパリ中心のオペラにあった。パリっぽい雰囲気の漂う建物に、手動で開け閉めするエレベーター。このエレベーター、まだ使われているのだね。荷物を置いて、すぐに観光出発!
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パリではいろんなものが目新しい。
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