大英博物館での出来事

さて今日はかなりよいお天気の中、大英博物館に一人で向かいました。一人で観光するのは楽しいし、苦にもならないけど、今朝友達がいないのか、と言われ、うーん、このままでいいのだろうか、とちょっと考えながら到着。
天気がよかったせいか、到着するとかなり気分も晴れ、大英博物館の大きさと人の多さにびっくり!!!
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パディントン氏はすっかり元気になったのであります。

エントランスを入ると、真っ白で天井が高い空間は天国のようでした。(言いすぎかな。)
案内図もそこそこに、まっさきに向かったのは「ロゼッタストーン」。これは昔、エジプトにはまったことから、ずっと見たかったものだった!!!
本物は、ガラスのケースに入っているものの、意外と大きかった。急激にテンションが上がる。笑。
大英博物館で驚いたのは、無料(といっても気持ちで5ポンドくらい入れる)だけでなく、写真が取り放題!!!写真のフラッシュもなんのその。バシバシ写真と取った。
一部の常識のない観光客は、「触れないでください」と書いてある、棺桶など普通に触ったり、さらには腰かけてる人までいたが。
ロゼッタストーンの文字は、写真などで見ると、かなりクリアなので、もっと深く掘ってあるものだと思っていたけど、実際はけっこう掘りが浅かったな。
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そして、すぐ右手には、ラムセス二世の頭部やらなんやら、めちゃめちゃたくさんあって、一人でにやけたり、口がぽか~んとあいたままじーっと見たり、いろんな角度から見たり、相当ハイテンションになった。
全部をじっくりみたいけど、他にもどんなのがあるか、気になるので、今回は適当に主なものだけみて、さて、次はどこに行こうかとラムセス2世を見ながら考えていると、、、、

おお!!!年のころは20代後半の外見はバリバリ韓国人だけど西欧風のたたずまいの男性と目があって、お互い微笑む。おおおおお!!かっこいい。
しかし、今はそういうことより、この素晴らしい大英博物館を堪能したい。よって隣にあったギリシャのセクションに進む。
おおお、ここもまたすごい。(展示品の詳細はネットなどでご確認下さい。笑。)
そしてまた先ほどの男性も同じようなルートで、同じようなスピードにて見学。むー。気になる。そしてまたすれ違った時に目があった!(気がした)
なんとなくギリシャを見終わって、さて次はどこに行こうかなと、大きな館内マップを見に行くと、また先ほどの男性が!!!
二人ともじっとマップを見ていたので、なんとなく「たくさん見るものがあって困りますねえ」とか話し始めた。
これが、Mr.KIMとの出会いである。
アメリカ生まれのアメリカ育ち韓国人の為、韓国語はあまりわからないし、韓国に行ったことさえないらしい。もちろん日本語不可。残念ながら既婚。
というわけで、私のつたない英語でなんとか意思疎通をはかりつつ、一緒に2階のさらなるエジプトセクションを見学することになった。
ここには、たくさんのミイラがあって、二人ともめちゃめちゃ興奮。ムキャー。すげー。しかもミイラも写真OKとは。(私は怖くてミイラの写真撮れなかった)
あとはメソポタミアセクションも見る。ここでお腹がすいたので、ランチタイム。
近くのレストランでパニーニと水を買い(これが£6もした!高すぎる!!)、天気がいいので近くの公園で食べた。やっぱり食事は1人より2人の方が楽しいですね。
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パディントン氏は公園でパニーニをほおばりながら、ひなたぼっこを楽しんだ

さて、博物館の続きをみるか、と戻ったところ、なんだか騒ぎが。不審物が見つかったか何かで、警察やら救急車やら色々来ていて、大英博物館は一時クローズ。
何があったんだろう。。。とにかく中に入れないので、続きはまた今度ということにした。(今日しか観光できない観光客は残念だったろうなあ)
というわけで、予定を変更して、ナショナル・ポートレート・ギャラリーへ。ここも無料(寄付制)。
肖像画のオンパレードを歴史の流れを追ってみていくことにした。
恥ずかしながら、歴史の成績は最悪だった私は歴代王室関係者の肖像画を見ても、だれが何でどうなったのか、全くわからず。幸いMr.KIMはかなり詳しかったので、誰と誰が結婚してその子供だとか、愛人はどの人だったとか、誰が殺されて、歴史的にどういう事が起こったのか、その肖像画にはどういう意味があるのか、またどういう歴史的影響を及ぼした人なのか、簡単な英語で説明してもらった。
はあ、本当に自分の無恥さ加減に腹が立ちました。(歴史を勉強する意味って、スマートなイケメンと会話を成立させる為だったのかあと後悔)。今更遅し。
さて、最後の方には、チャールズ、ヘンリー、ウィリアムなどの肖像画を見て、本日の観光終了。
Mr.KIMは偶然同じ路線だったので途中まで一緒に帰る。結局連絡先を交換しなかったけど、また会えるかなあ。。。ぽわわ~ん。
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