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ローマへの旅 1日目

ローマへ2泊3日で行ってきました!ロンドンにいると、お手軽にヨーロッパ旅行ができるという利点がありますね!

ローマへは格安航空会社のeasy jetにて約2時間。格安なので機内持ち込み荷物1つだけ。ハンドバックなどもその荷物に一緒にしなきゃならないところが難点。そして格安なのでガドウィック空港から出発。朝の5時半に出発したら、数秒の差でバスに乗り遅れてしまった!でも、格安空港バスにはなんとか間に合う。4,5人の小さなバンに詰め込まれ、日雇い労働者気分で空港まで約1時間半。(これでも片道8ポンド)ロンドンはもちろん雨で寒い朝。空港に着くと、まだ時間があったのでまずいイギリスのコーヒーをすする。もう2年もたつと、イギリスのまずいコーヒーに慣れて、味を楽しむというより、コーヒーを飲んでいるんだという時間を楽しめるようになった。
525512_10151480127841323_1976547982_n_convert_20130222061055.jpgまずいイギリスコーヒーをたしなむミニパディントン氏

機内の座席は早い者勝ちだったけれども、一人なので適当な前方窓側に座れた。途中でアルプスの雪山のダイナミックな景色を見れて、最近購入した中古の一眼レフカメラでまるでプロのように撮影しまくる。
IMG_8455_convert_20130222060412.jpg
サンシャインのギラギラするローマに到着!したとたんに税関を出ると怪しいタクシードライバーに次々と「タクシー、マダム?」と声をかけられる。すぐ耳元で言ってくるし、とっても怪しいので無視をし、インフォメーションの人に一番安い空港バスはどれかと尋ねる。3人くらいに同じ質問をして、同じ回答を得たバス会社の窓口に向かう。空港からローマ市内まで約1時間なのに片道なんと4ユーロ!しかし、空港の一番端っこの辺鄙な場所で待つこと40分。イタリア人の地元っこしかいなく、乗るのにも押し合いへしあいでやっと席を確保。なんだかものすごくイタリアに来た気分になる。隣に座ったおばちゃんがイタリア語しか話せないのに話かけてきた。私もスペイン語をイタリア語風にアレンジして会話してみる。やっぱり似てても違うから時々わかって時々わからないので、悔しい。おばちゃんはパルマから来たらしいが、何のために来ているのかというところはわからなかった。おばちゃんにクッキーをもらって、二人でムシャムシャ食べて、ローマ市内に入ると、歴史的な建物がたくさん出てきて、二人してワクワク。そういえば、バス内に張り紙があって「食べ物禁止」”NO FOOD THANK YOU”と書きたかったのだろうけど、”THANKS YOU”になっていた。予想外の間違いでちょっと笑ってしまった。ローマ中心のテルミニ駅も怪しい人の視線を浴びて、何かすられたような気がしたけれども、何事もなく。インフォメーションセンターで地図か何かもらってどこを観光するか聞いてみよう。(毎度のことまったく観光地を調べていません。)インフォメーションの女性は「は?地図を持ってない?ここでは地図はあげてないし。本屋で売ってるでしょ。は?郵便局はどこかって?他の人に聞いて。それからビザの相談とかにも乗らないからね。(そんなこと聞いてないんですが)」という具合で、適当な感じで、すでにロンドンが恋しくなった。先日もロンドンで駅を出たところにある地図をみていたら、案内係というバッチをつけたお兄さんとお姉さんが「大丈夫ですか?場所の案内ならまかせてください」と言ってきてくれて、ああ、オリンピックが終わってもこういう人がいるんだなあ、と関心したのでありました。
今回の旅は現地にて両親と合流するための旅。(両親は日本から団体のパックで参加。)ホテルで待っていると、わいわいと日本人がたくさんやってきた。久しぶりに日本の団体を見た。みんな小さくて、ダウンコートを着ていて、かわいい。晩御飯はベテラン添乗員さんがお勧めしてくれたホテル近くのSANTIというレストランへ。レストランに入ろうとしたところ、隣と向かいのレストランから「ジャパニーズ?ウェルカム!カム!カム!」と大声で呼ばれ、お客争奪戦の的になったのでした。でも、SANTIレストランは静か。やっぱりSANTIに行ってみよう。SANTIはじいさんとばあさんが商っているアットホームなレストラン。なるほど、静かそうな老夫婦。前菜、メイン、デザートのコースで10ユーロは安い!適当なワインと、レモネードを頼んだらじいさんが「ああ、レモンソーダ?OK」と言ってくれた。へえ、イタリア語でレモネードはレモンソーダって言うんだ、日本語と同じだね、なんて言っていると、商品名が「レモンソーダ」でした。イタリアでは有名なのかな?選べるコースなので、デザートは何があるのか聞いたところ、「ティラミスおいしいよ」(ってたぶん今日はティラミスしかない)ので、スープとチキンとティラミスを頼んだ。家庭料理な感じでおいしかった。
IMG_8462_convert_20130222060631.jpg手前が前菜のスープ。これはおいしい!左はボンゴレを頼んだはずが、あさりがなかった。。。。奥の黒い缶がレモンソーダ。レトロなデザイン。
イタリア語フレーズをちょっと覚えてきた母親がちゃんと「お勘定お願いします。(イル コント ペルファボーレ)」を使ったりして、イタリアのローカルな感じを楽しめた。(でも、やっぱり添乗員さんお勧めだけあって、他の参加者も同じレストランでこんばんは。)日本から日本人団体ツアーで参加している両親にとって、なかなか地元の人とコミュニケーションとる機会がないので、できるだけローカル感を味わってもらおうというのが今回の私の使命でもありました。(パディントン氏は元添乗員です。1年だけだけど。)
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