4月の新しい出発

*レイアウトを変更してみました。

4月は日本では入学式やら入社式で何かと新しい出発の月ですが、イギリスでは特にこれといって新しい時期ではないので、なんとなく寂しくもあります。ロンドンはまだまだ寒く(今年は特に寒い)、真冬のようで、天気もどんよりです。3月31日よりサマータイムが始まったので、日本との時差は8時間になりました。サマータイムに慣れているはずのイギリス人でも「今度のサマータイムって、1時間得な方?損な方?」と、毎度のことに聞きますが、今回は残念ながら「損な方」です。

そんな4月ですが、パディントン氏は4月より晴れて正社員になれました!(エイプリルフールだけどウソじゃないです。)今までは契約社員だったので、現在のPSWビザ2年間が切れたら帰国を余儀なくされる確立が非常に高かったのですが、正社員として会社のビザサポートももらえる予定になり、現在Tier2ビザ申請準備中です。というわけで、パディントン氏のロンドン生活、とりあえず3年ほどの延長予定でございます。もちろんビザがきちんと取得できるまでは確実ではないですが。イギリスの移民対策はますます厳しくなっており、本当にEU以外のパディントン氏のような「外国人」にはイギリスに住むというだけでハードルが高くなっているのが現状です。

パディントン氏の今までの薄月給もほんの少しだけ昇給してもらえましたが、ロンドンでは、ガス代電気代がとっても高くなっていて、大家さんも悲鳴を上げているので、今まで据え置きだった家賃の値上げがあるかもしれません。。。私の家賃は幸運にも全て込みですが、ロンドンで一人で暮らそうとすると、家賃のほかに、カウンシルタックス(住民税)、光熱費、TVライセンス(NHK視聴料のような感じ?でも支払わないと罰金。)、洗濯費(古い家とか単身用のアパートは洗濯機がないところがあり、コインランドリーはよく利用されていると思う。)などがかかります。そして、だいたい家が古いので修理費とか。そして、イギリスでは通常、交通費が出ないので、それも結構痛手です。ビザだけではなくて、ロンドン中心で住むことは東京で住むのと同じくらいかそれ以上に厳しいものがあります。あるイギリスのサイトで、職業別平均年収を調べてみました。

旧パディントン氏の年収=害虫駆除作業員または家具職人
新パディントン氏の年収=金属加工人・修繕人
次回ビザ更新時に求められるパディントン氏の年収=リサイクルおよびゴミ処理管理者

うーん。ぜんぜん参考になりませんが、とりあえず「ゴミ処理管理者」を目指すべく、お仕事頑張ります!
ここまで辿り着くのに、本当に色々な人にお世話になり、感謝しています。日本の家族や友達、会社の辛抱強い上司や同僚、そしてこのブログを読んでくださっている皆様ありがとう。そして、今後とも応援よろしくお願いします!
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