春のロンドン

天気の良い日が数日続くと人々は本当にみんな楽しそうです。
まず、朝家を出ると、明らかに人通りが3倍くらいになっていて、人々の声でざわざわしている。いつものジメッとした天気や特に霧のときは、近所のミャー(猫)が静かに定位置に座っているくらいなのに。
朝の通勤途中には、かっこいいスーツ姿のジェントルマンがビバルディの「春」の口笛を吹いていて、ほぉ、やっぱり選曲は春なのね、と関心。街行く口笛人口が急激に増えます。
地下鉄に乗っていると、地下から地上に出た時には車内放送で「皆様、太陽の光がまぶしいですね!どうぞ楽しい日となりますように!」と聞こえて、乗客はクスッと笑ったり、近くの人と笑顔を交わしたり。また、電車の遅延理由も「太陽の逆光がまぶしすぎて、少し遅れています。」というアナウンスだったり。(そんなにまぶしすぎるのか?)
お昼休みには職場近くの公園でピクニックをする。アイスクリーム屋さんに行列ができる。そこまで暑くないけど、食べたくなるんです!ゆるいソフトクリームにチョコレートバーをちょこんとのせてもらうのがお勧め。公園でも、ハトおばさんおよび鳥おじさんが増える。ハトのみならず、鳥類全般かな?
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仕事帰りには、近所のお花屋さんはなぜか無料のお花を提供していて、みんなこぞって両手にお花をもらい、「それどこでもらったんですか?」とか近所の会話が増える。
春・夏の季節が短いロンドンだからこそ、より一層楽しめるんだと思います。
ロンドンの桜も満開(と言ってもぽつぽつしか桜の木がありませんが)ですよ。(たぶん)
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