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簿記と人生

仕事のことをほとんど書いていなかったことに気づいたパディントン氏。
毎日の基本的な作業は、お金の動きについて、
① 確認・照合作業
② 間違い探し作業
であります。
毎日変動する時価評価や入出金などなど、お金の動きを確認して照合して、間違いを探して修正をすべく動く、というようなことをやってます。
簿記2級は前回不合格だったので、リベンジ独学中ですが、簿記を考えた人ってすごいなあ、と毎日感じます。簿記のすごいところは、
① 全てにおいて入ってくるものと出ていくものが常にバランス0になる。
費用=収益 とか、資産=負債+資本
食べる=出す+蒸発
② 決算において、実は細かいところは気にしなーい。(細かそうだけど、結局大雑把)
ということです。
  いざとなったら賞味期限切れていても食べるよ。

今日も、いつものように確認・照合・間違いさがしで、頭を悩ませていて、定時を1時間過ぎて解決!そして急に開眼したのであります。
「人生だって、簿記のロジックと同じ感じなんじゃないか?」と。

① 人生で楽しいことやつらいこと色々とあります。ラッキーだったりアンラッキーだったり。でもそうやってバランスが取れているんじゃないか?
② 人生の決算は、人生の終わりに例えると、そのときに、だいたいプラスなら(お金だけじゃなくて)いい人生だったんじゃないか?でも結局は、決算をして、プラスとマイナスがバランス0になって繰り越されてしまう。
③ やっぱ身体は「資本」だね!

このことを考えていると、他人をうらやましがったりしても、結局はみんな足し引き0になるんだね、人生は不平等だけど、最終的には平等なんだね、と思った。そして、取引記録がずうっと0の勘定が面白くなく、沢山プラスやマイナスが入り混じった勘定記録のほうが難しいけど面白いように、人生だって、なーんにも変化のないもの(そんなものは無いだろうけど)よりも、山あり谷ありのほうがずっと面白い。
それから、足し引きと言っても、簿記には実は「引き算」はなくて、「足し算しかない」のです。マイナスを足すとでも言うのでしょうか。人生だって、過去を引き算できなくて、みんなどうにか足し算だけで前に進んでいくしかないのです、決算に向かって。。。

このようなことを考えるとき、いつも、世界(宇宙?)って、ものすごい法則で動いているんじゃないか、って本気で思います。アインシュタインのような超頭のいい人達がこぞって考えてもまだわからないことが沢山あるんだろうなあ。だから私には到底わかりっこない事なんですけどね。

こんなことを考えるより、簿記の過去問しなきゃ。。。
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コメント

“それから、足し引きと言っても、簿記には実は「引き算」はなくて、「足し算しかない」のです。マイナスを足すとでも言うのでしょうか。人生だって、過去を引き算できなくて、みんなどうにか足し算だけで前に進んでいくしかないのです、決算に向かって。。。”

素晴らしい洞察! 頷きすぎて顎が胸にくっついてしまいました。
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