3年ビザ取得!

イギリスで非英国人、そして非ヨーロッパ人にとって、ビザは本当に大きな大きな壁です。
パートナーや配偶者がいる場合や、お金持ちや、超専門的な技術がある場合はまだビザの道がありますが、
「相棒なし」「金なし」「技術なし」
といった、パディントン氏のように「ないものづくし」の人の多くは、ビザの問題で、帰国を余儀なくされるケースも多いと思います。そういう中で、会社スポンサーによるTier2の3年間ビザが取れた私は本当に恵まれていると思います。

ビザが取れるようになった背景を簡単に説明します。
①ビザのサポートが可能な大手企業で働けている。(小さい会社だとビザサポートの権利がなかったりします)
②イギリスの大学(院)を卒業している。
③正社員にしてもらえた。(やっぱりパートタイムだとサポートはほとんど無理とのこと。)
④日本語を使用している。(専門職と認定された職業以外の場合、もしイギリス人ができる仕事であれば、会社はイギリス人を優先的に採用しなければならず、私にビザを出す必要がない、と移民局に言われる。)
⑤お給料が一定以上ある。(この水準は比較的低いですが、英国に住みたい日本人をゴミのような給料で労働させる悪どい会社もかなりある。)
⑥学歴に見合った仕事をしている。(これは基準があいまいな感じ。。。)

こんなところでしょうか?ビザの申請に関しては、人事課からもらった書類のわかるところだけ適当に埋めて、わからないところは、会社が委託しているビザ申請専門会社みたいなところに頼んだ為、PSWビザを自分で申請したときとはうってかわって、簡単でした。銀行残高も不要だったので、銀行と喧嘩することもなく。念のため口座に十分な預金はしていましたが。イギリスで修士をしたので英語のテストも不要。(テストあったら落ちてると思う。)理不尽な理由にて拒絶されることもなく、そして自分で申請したときは数ヶ月かかったのに、今回はたったの3週間。会社サポートの偉大さを思い知らされました。

ネパール人の友達は同じ状況ではないけれども、なんと「イギリスの歴史に関するテスト」も受けさせられたとか。。。。イギリス人でも合格しないと思う。。。私は歴史のテストがあったら、100%不合格だと自信を持っていえます。(こんな事で自信を持ちたくないけれど。)そして、裁判にもなり、弁護士代もかかったとか。

この3年ビザの後は、もし同じ会社で働いていれば、その後2年の延長をし、合計5年たったら永住ビザをもらえるそうです。でも、5年後のことなんて誰にもわからない。。。申請書書いている途中にも2度、規則が変わり、その度に申請料金値上げがあったので、申請書も書き直しましたので。。。。

ということで、「パディントン氏のロンドン日記」は、予想外に長いブログになりそうです!
(帰国したらブログも終了のはずだった。)
会社のサポートはもちろんの事、沢山の人に助けられて無事にビザが取れたことを思うと、ほんとうに色々な人々と色々なタイミングに感謝をするパディントン氏であります。皆様ありがとうございます。
Paddington.jpgポートベローマーケットで購入したお気に入りのパディ氏画
certificate paddington裏には証明書付きだった!なんだかめでたい。
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コメント

Re: おめでとう!

ありがとうございます!
まだまだこれからロンドン生活をもっと楽しみます☆
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