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シティーで働くということ。

「シティー」といえば、ロンドンのビジネスの中心地で、歴史ある金融街であります。イングランド銀行やロンドン証券取引所や様々な大企業がひしめく場所ですが、土日はゴーストタウンです。「シティーで働いてます☆」と言うとほとんど「金融関係の仕事かな?」「大きい会社かな?」と勝手に思われるほど、ステータスのようです。いままで、比較的のんびりしている地域にあった私の働くオフィスが、この「シティー」に引っ越してきて数ヶ月。思ったことを気ままにつづっておきたいと思います。

今までの地域は大きな公園に近く、観光客がウロウロしていたり、緑の中を口笛を吹きながら歩く紳士や、本当にステッキと帽子をもった元祖ジェントルマンや、犬とジョギングする金持ちそうなレディーがいたものでした。

シティーでは、これらの人種は皆無です。まず、多くが男性。まあ、もちろん女性もいますが、朝の電車で周りは男性だけってこと、たまにあります。通勤ラッシュは東京ほどではないものの、かなり混んでます。日本のように変態痴漢は見ませんが、オヤジ臭の人はいます。そして、スーツがほとんど、なので全体的な見た目が「暗い」。女性の華やかなドレスを見ると嬉しくなってしまいます。そして、皆まじめな顔してさっさと歩く。ニヤニヤしてたら職務質問されそうな勢いですよ、ってこれは言いすぎですがね。

ランチは、ドドーっとスーツ集団が出てきます。健康志向からなのか、やたら「サラダ・スープ」の店がシティーには沢山ある。自分でサラダの中身を選んで、ドレッシングもチョイスして、まぜまぜしてくれる店とか、あとアジア料理は健康だと信じられているからか、日本食店や日本食もどきもぽちぽち人気あります。ベトナム料理店は連日行列。それでもやっぱり一番人気は、適当なチェーン店のサンドウィッチでしょう。私が毎週通っている、肉屋の「ステーキサンド」又は「ウィンナーサンド」は、格段に安く、おいしいので、サラダが足りなくてもやめられません。ここはシティーの中でも特に男性率が高い。やっぱり男は肉なのか?!いつも行列ですが、女性はだいたい1人か2人だけ。ちなみに出会いなんてありませんよ、みんなどの肉を食べようか(チキンかポークかビーフか等)、午後からの仕事はどうしようか等で頭がいっぱいですから。イケメンも結構いるんですけどね。
butcher.jpgサラリーマンの行列(1人女性)@肉屋

シティーはほとんど緑がありません。引っ越してきたときに緑の場所を調査したところ、墓地だった。。。それでもビジネスマンが墓地にあるちょっとした緑に心癒されながらサンドウィッチだか焼きそばだかを食べてました。。。

ロンドン中、いやイギリス中、いや、世界中から、仕事でやってきた人たちが集まるシティー。そりゃ、ストレスがある人が多いでしょう。最近では「早朝ダンス教室」なるものもあるとか。仕事前に踊ったら、仕事にならなさそう。。。みんなどうにかしてストレス発散を求めてるんでしょう。でもたぶん一番の発散は「パブ飲み」でしょう。平日はいつでも夕方くらいから新橋のようになってます。

シティーで働くこと。「満員電車→仕事→肉ランチ→仕事→飲み」というローテーションが平日毎日繰り返される場所だとパディントン氏は感じています。ザンネン!
いい面は。。。うーん。イケメン観察と「一応」きちんとした身なりの人たちの安全な環境で、道にはほとんどゴミや犬のウ○コが落ちていない、といったところでしょうか。。。
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コメント

見事、スーツ姿のビジネスマンが並んでるね!女性もいるけど、同系色の服着てるし、同化してわかりにくいやん。スープとサラダだけって足りないよねー、やっぱり女も肉食だよ~。

Re: タイトルなし

そう!女も肉食べてパワーつけて、仕事だあああ!
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