ケント紀行②

ロチェスターを後にして、Whitstableという町へ。ここは海に面した港町です。旅行直前に読んだ林望(リンボウ)先生の「イギリスはおいしい」という本に、「小魚のフライが山盛りに皿に盛られてくるのが、めちゃくちゃおいしい」というような内容があって、ぜひとも食べてみたいと思い立ち、この町に来ました。
やっぱり冬だから、ビーチの店はぽつぽつしか開いていなかったけど、それでもWhitebiteという小魚(日本語ではシラスらしいけど、いわゆるシラスよりもでかい約4センチの魚)のフライと、イカリングと、エビフライにありつけました。タコのマリネも美味しかったなあ!ああ、もっと食べたい!けど、晩御飯の為にとっておこう。
Midland+(10)_convert_20140118043928.jpg海の幸食べ歩きが人気。でも、一番人気はフライドポテトだったという事実。。。
みんな浜辺(ジャリジャリの石で、砂ではない。)をのんびり散歩して、太陽がゆっくりと沈んでいく。いいなあ、島国。日本とイギリスの共通点、島国。
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そこからカンタベリーに移動して、適当なB&Bをみつけ、夕食はもちろん魚!カンタベリーも魚が美味しいのかわかりませんが、倉庫を改装したような、現地で採れたての野菜と魚が食べられるレストランに行き、サーモンとアーティチョークにカニエビすり身を添えて、というをたのんで、これがおいしかった。う○こに見える、甲殻類すり身がカニ味噌の味がして、大ヒット。おいしい料理は人を幸せにしますねえ。
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この店の若いお兄さんに、「この町で一番ホットなパブを教えてください」と聞いて、行ったパブは。。。。モダンな作りにガラーンとした店内。刺青の太った男3人が立ち飲みしていた。。。人によって、パブの意見も分かれるだと知った。。。私のよさげというパブは、静かで、BGMは無くて、伝統的な作りに伝統的なソファーと暖炉があるパブ。結局、暖炉はないけどシケタソファーがあるパブを見つけて、ムルドワイン(グリューワインやホットワインともいう、赤ワインにシナモンなどスパイスを入れたクリスマスの飲み物)を頂く。ロンドンより断然安くて(確か2ポンド。ロンドンは4ポンドくらい)、味も水っぽくなくしっかりあっておいしかった。

イギリスでまさかの「うまいもん紀行」になりました。
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