年俸交渉失敗の巻

年に1度の年俸交渉がありました。そして初めての交渉は早速失敗でした。
日本で働いていたときは、どの会社も特に年俸交渉などなく、なんとなく毎年数%ずつお給料が上がっていく年功序列タイプでしたので、今回初めて荒波に揉まれ、砕けました。

親会社は日系といえども、やっぱりロンドンだからなのか、それとも、基本的にガツガツ系統の業種だからか、毎年目標を提出し、2月ごろに自分がどれくらい達成したのか、というのを上の人に聞いてもらえるチャンスが与えられます。達成したことを書いて提出してから、面談。面談では、直属の上司ではなく、もっと上の人で私が日ごろどういう働きをしているのか実際に見ていない人なので、きちんと説明しなければいけません。これがまた難しい。。。。緊張して、もごもご状態になり、「何か他に言いたいことはありますか?」と言われる始末。そして、希望の年収も言い出せず。給料据え置きの場合は、他のインセンティブで交渉すべし、ということはわかっていますが、それも言えず。ああ、ACCAの授業料サポートを交渉すべきだったと思った時はすでに遅し。ぬるま湯状態の日本文化で長年育ったことを後悔したことはこのときくらいです。ロンドンに来てから、大学でもその他の生活でも、そして一番生活の軸となる仕事でも、何度も何度もこういう局面に立たされたのに、まだ実際に行動できない。「自信を持って、自分を過大評価すること。言った者勝ち、失うものはないというのを頭に叩き込む。評価は他人がするものだけれども、他人評価は常に自分評価よりも低い。」わかってます。日本のように「言わなくても大体察してわかってくれるだろう」的なものはここではありません。きちんと、くどいくらい言わないとわかってくれません。仕事でも普通の生活でも。。。。今回のことは非常に勉強になりました。自分のプレゼンテーション能力の無さに腹が立ちつつ、また来年頑張ります。。。。
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