婚約

お知らせです!
パディントン氏(34歳日本人)はバズさん(30歳オーストラリア人かつイギリス国籍)と婚約しました!♡
Paddington with ring
色々な事をこれからしなければならず、追って、国際結婚のカテゴリーにて、ぼちぼちアップしていく予定です。

バズさんと出会って1年ちょっと。パディ氏は、「指輪なんてもったいないから要らない。」と言ってしまって、後悔したあと、バズさんには内緒でこっそり王道のティファニーへ行ってみた。指輪を見てみたら、ダイアモンドの美しいことといったら!いままで、指輪やダイヤに対してほとんど興味がなかった私でも、その日はダイヤの指輪の夢を見るほど、心を奪われてしまったのでした。またお店の人の説明が上手だった。お店の人曰く、天然で最も硬い物質のダイヤモンドは強固な愛の証、そして古代ギリシャの神の涙といわれていて、神の涙を身に着けた者は、さまざまな悪から愛によって守られると。。。後日バズさんに、「や、やっぱりダイヤの指輪が欲しいんですが。。。」と言ってみたところ、サプライズにも、すでに用意してくれていたのでした。

婚約指輪の意味を考えてみた。最初は、そんなあまりつけないのに高くてもったいない、というくらいにしか考えていなかった。さまざまな場所で、誰々さんのダイヤは大きくて彼は金持ちなんだねー、とか周りの人が比べていて、私はそんな比べっこしたくなかったし、比べたところで他の人に勝てるようなダイヤをもらえる器ではないともこっそり思っていた。そして、婚約指輪自体、男性が女性を自分のものだから誰も手をだすなよ、という印の感じがして、オトコってきたないもんだとまで思っていた。でも、考えるうちに、もっと違う見方になってきた。まず、高くてあまり利用できないからこそ、意味があるんじゃないかと。安くてよく使うものだったら、百均でいくらでも買えばよい。普段しないような買い物形態だからこそ意味がある。だから、デザインも「ザ婚約指輪」という一粒ダイヤのデザインが主流。そして、もらってからわかったことだけれども、本当にダイヤの大きさを気にして比べているのは、回りの独身者であって(そして、一部のエリート思考者は、将来大きいダイヤをもらえるべくさらに燃えるのです)、ダイヤをもらった本人達は、大きくても小さくても同じように嬉しいのだと。最後に、なぜ女性だけ指輪をもらうかという点。最近では平等化なのか、お返しに時計などをあげる人もいるようですが、私はあえて、お返しはなし派で行こうと思います。結婚によって、女性は、まず名字を失います。(別姓という事もありますが)。国際結婚の場合は、家族の戸籍から外されて、自分が筆頭者の戸籍になります。ということは、家族から離されるのに、相手に戸籍がないため、戸籍上かなり孤独を感じます。そのほかにも、結婚によって、女性の方がさまざまな物を手放さないといけない境遇にある場合が多く、そして逆にリスクも女性の方が多く課されると思っています。これから先おこるであろう、さまざまな困難な境遇で、女性がこのダイヤの指輪を見て、当時どれほどの思いで旦那が指輪をくれたのか、思い出すことで、ちょっと大変だけど、がんばろって思えるのではないかと思うのです。実際はそんなに単純なものではないのだろうけど少なくとも、私の場合は、そう思える気がするのです。男性の皆様、このダイヤ一つで、将来の奥さんがもっと優しくなれるのであれば、安い買い物なのではないでしょうか??
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さて、この婚約指輪、ロンドンのハットンガーデンという場所で買ってくれたとのこと。ヨーロッパではゴールドが伝統ですが、最近はプラチナも増えています。(ゴールドをもらいましたが、結局プラチナに交換。)イギリスでは、婚約指輪と結婚指輪と二つを合わせて常につけている人が多いことが判明!(ただし、ゴールドとプラチナを二つ一緒につけてはいけないらしい。)
ハットンガーデンとは、ロンドンのダイヤモンド中心地と言われる宝飾街。今年そのハットンガーデンで被害推定360億円のダイヤ貸金庫破りがあったので、知っている人もいるかもしれない。たくさんのダイヤモンド商があり、自分の好きなデザインやグレードのダイヤ等を選んでカスタマイズできる。ディスプレイなしのふつうのオフィス形式お店もある。近くにスミスフィールドという肉マーケットもあり、なかなか歴史のある地区のようです。
今まで、ダイヤについてなーんにも知りませんでしたが、4Cというのが原則だそうで。カット、カラー、クラリティー(どれくらいキズがないか)そしてカラット。それぞれ細かくグレードが分かれていて、これらの組み合わせで値段が決まるので、見た目が「KAWAII」だけではなく、4Cのスペックバランスと懐具合との折り合いをつける買い物、という極めて男性的買い物なんだな、と思いました。

今後検討されている方も、そうでない方も、ハットンガーデンはロンドンの歴史が感じられる場所ですので、一度訪れてみてはいかがでしょうか?
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コメント

お久しぶりです、そしてそしてご婚約おめでとうございます♥♥
バズさん登場の回を読んだときに(もしかして)と感じたのですが私の感は鋭かった。
これからいろいろ楽しみであります。他人事ながらしあわせいっぱいのかたを見ていくのはウキウキします。
ところで私もF1が大好きでございます。現地の観戦もします。今月は鈴鹿に行きますし海外にも観戦に行ってます。バズさんとF1のお話したいです。

Re: タイトルなし

atsukoさん、メッセージありがとうございます。そして、見ず知らずの方なのに、2年ほどおそらく読んでくださっていて、いつも暖かいメッセージ、ありがとうございます。
現地の観戦をされるとは、かなりのファンなんですね。F1は私はたまにテレビで見るくらいですが、かっこいいなあ、とちょっとだけ興味が出てきたところです。でも、それより最近のジェンソン・バトンの妻、道端ジェシカの婚約指輪が盗まれたエンタメニュースの方が気になっちゃいました。;/
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