Brexit

Brexit (=Britain exit = イギリスEU離脱)は、衝撃的でした。
投票はもちろん私はできないけど、残留するだろう、いえ、絶対残留しないとダメでしょ、と勝手に思っていた。
朝起きてすぐにテレビをつけると、なんとびっくりの結果!
イギリス、大丈夫なのか?いえ、大丈夫であってほしい。

世界の経済がどうのとかも色々とあるけれど、私個人の直近の切実な問題は、ポンドの下落。ほぼすべてのポンド預金は目減りした。ポンドを元手に日本での格安パラダイス(美味しい日本食をおなか一杯格安で食べられる)もあまりそうではなくなった。
オーストラリアでの新生活の為に、バズさんと貯金していたポンドも、残留を決め込んで、もう少しポンドが上がると思っていたが、下落。オーストラリアでの家を買うという夢は、もうしばらく待たないといけなくなった。もうそれなら、マイナス金利の日本で家を買おうか。あ、夫婦で無職になるから、無理だ。。。直後のイタリア旅行も、ユーロが高く感じる。お土産は一切なし。いつもないけど。

ちょうどそのBREXITの日に、取引先の人に招待してもらい、自力ではとても行けないであろう会員制ワインレストランに行った。いつもはワインのワの時もわからず、飲めないというのもあるけれど、適当な安ワイン1杯を飲んでいい気分になるパディ氏。でもこの日は、20年もののワインと、30年もののワインと、温かい日にぴったりのすっきりした白ワインを頂き、自己最高記録ワイン3杯を楽しんだ。世界ランクのソムリエさんたちが、すごく説明上手なんです。これら、ヨーロッパ産ワインたちも今後2年ちょっとでもっと手の届かないものになるのだろうか。そして、こういうヨーロッパの雰囲気に触れられる機会も、オーストラリアに行けば、もうないんだなあ、と思うと、イギリス離脱の寂しさと、自分がイギリスを離れる寂しさが 重なって、なんとも言えぬ感情が沸き、上司が楽しんでいたデザートワインまでもらったのでした。

image1_20160704031814a50.jpg1985年と1995年のワイン 全然ワインを知らない私でも普通のワインとは全く味が違うのがわかった。すごくすごくおいしくて、日本人女性特有の反応が出てしまった。(目を丸くして、「おーいすぃーですー!!」
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