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アルバイト

マスターコースが始まるまで暇なので、アルバイトを始めてみました。とあるお店の持ち帰り用すしを作るキッチンスタッフです。
ビザの規定で学生は1週間に20時間までしか働けないのですが、ちょうどいいと思います。あまり沢山働きたくないし。シフトは早番、遅番で、早は朝7時から。遅は夜7時までです。
このアルバイトは、ロンドンでは有名な求人サイトで検索して、メールでCV(履歴書)英文を送りました。(担当者が日本人とわかっていたけど、一応英語でメールしました)
すぐに返事が来て、面接、その場で採用となりました。久しぶりにビジネス日本語を使ったので、すでにカタコトな日本語というか、挙動不審的なあやしげな日本語になってしまった。(普段から日本語も流暢ではないけれど)

さて初日。早番だったのでちょっと早めの6時に出発。しかーし。地下鉄が動いていない。。。仕方なく、バスを探す。バスの地図も持っていなかったので、先日ストライキの時に使ったバスにてとりあえず街の中心へ。
そこから走った。。。が、結局遅刻。。。 やっぱり携帯のネット接続がないから、こういうことになってしまうんですねえ。。。

すしなどを作るスタッフなので、日本人ばかりだろう。と思いきや、日本人に見える人達の多くは中国人。あとはヨーロッパ人も。日本人の方が少数派なのに驚きました。
そして、ヨーロッパ人の何人かは日本語を話すけど、日本人に見える中国人は英語という、誰に何語で話したらいいのかわからない環境が新鮮です。
初日は寿司の太巻きを切ったり、持ち帰り用にパックしたりして終わりました。こういう単純作業的なのは結構好きです。コツがつかめるまでは、作業が遅いんですけど。。。

しかし、自分は日本人の中で仕事ができないのではないか、と感じてしまいました。。。。
①日本語なのに相手が何を言おうをしているのか理解できないことがあった。(英語の場合は、言語の問題でわからないことはあるけど。。。)
②日本人はアイコンタクトや表情が少なすぎて、何を考えているのかわからない。つくり笑いや、たてまえの笑いが多すぎるし、言う事とする事が違う。
③なぜか日本人の一部の人は、外国人に優しくて、同じ日本人(それとも私だけ?)に厳しい。気がする。

①~③のことを痛感して、肩をおとしていると、勤務終了後に中国人のスタッフがこっそり甘エビをくれた。感動。大好きな甘エビin Londonですよ。日本と同じ味だ。
結局、この甘エビによって、その後2回も日本人スタッフに怒られた。。。遅刻については怒られなかったけど。
それでさらに凹んでいると、ヨーロッパ人スタッフが、スペシャル丼を作ってサービスしてくれた。「今日は初めての勤務だから仕方ないよね」(と言っていたと思う。アクセントが強すぎる英語でよくわからなかった)
涙がでましたよ。この優しさ。半泣きになりながらスペシャル丼をほおばった。味付けはイギリスによくある中華味で、よくわからない味だったけど、優しさの味は最高でした。
日本人ではないスタッフ達と話しながら気付いたのは、どうやら以前、私と同じ名前の日本人が何人か働いていたらしく、その同じ名前のみんながいい人達だったらしい。それで、同じ名前のよしみで優しくしてくれるみたいだ。

今までの同じ名前の人達、どうもありがとうございます!!!私も次の同じ名前の人の為にがんばろうかな。
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