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オーストラリアで英語プログラムを受けようとがんばるの巻

オーストラリアに配偶者ビザで入国すると、成人向け英語コースが無料で受講できます。英語ができない配偶者は入国するな、というイギリスとは大違い。オーストラリアはなんて寛大なんだろう。早速AMEP (Adult Migrant English Program) を提供している、TAFEという機関に電話で問い合わせ。登録とクラス分けがあるので、学校に来てくださいというので、予約をしてTAFEへ。TAFEはブリスベンの中心地にあり、看護やITなど専門的なことを学んでいる学生たちであふれていた。
対応してくれたおばちゃんは、ゆーっくりな英語で「名前は?どこに住んでるの?」などの質問の後に、「じゃあ、あなたの学歴と職歴を順番に教えてね。まず、高校は卒業した?」「はい。ずっとまえに。。。」「その後は働いたの?」「いえ、大学に行って卒業しました。」「その後は、働いたの?」「はい、どこどこで働いて、暗くて寒い国にいって、帰ってきてまた働いて、転職して、、、何ちゃらかんちゃら」「あらあら、ずいぶんと色々とあるのね。」私の職歴と学歴が色々とあるので、真ん中はすっとばして、最終学歴と最終職歴を伝えた。

結果:「残念ながら、あなたの学歴と英語レベルが高すぎるので、AMEPでは対応できないわ。これは、オーストラリアで生活するのに最低限必要な英語を身に着けるプログラムなので、バスに乗ったり、スーパーで買い物をしたり、というレベルなの。学歴も高校を卒業していない人には最低限の教養(買い物で値段がわかるとか)を身に着けてもらう目的なのよ。もう一つ上の、SEEプログラムというものがあるけど、それでもあなたのレベルをカバーできないと思うわ。でも、SEEプログラムだったら、仕事の面接練習とか、職業訓練もしているから受講してみるのもいいわね。ただし、SEEプログラムを受講するには、センターリンク(オーストラリアのハローワーク)のお墨付きが必要だから、まずは、センターリンクにいって、許可をもらってきてね。ダメって言われると思うけど、他の支店にいって何度もチャレンジしてみたらいつか許可をくれると思うわ。」

後日、センターリンクに行きました。
「SEEプログラムを受講したいって?あなた英語話しているじゃない、いらないでしょ。」「いえ、もっと英語力を伸ばさないと、仕事が見つからないので。」
「あなたの配偶者ビザは最初の2年は臨時で永住ビザじゃないから無理ね。残念だけど。ところであなたの旦那さんは、無職なんでしょ?彼こそセンターリンクに登録すべきよ」

ということで、私は結局、無料英語プログラムを受講するには高すぎる英語力、でも、非日系会社に即座に雇ってもらうには足りない英語力という、宙ぶらりん状態のままダラダラと月日が過ぎていきます。そして、無職の旦那は、その場でセンターリンクに登録されました。「国からいくらか手当もらえるんだから、いいことじゃん」と私は思っているのですが、バズさんは、センターリンクに登録して手当をもらうなんて、屈辱以外の何物でもないらしく、どうしてももらいたくないそうで、申請しないんだそう。夫婦無職で家計が火の車なんだから、もらえるもんはもらえばいいのに!クリスマスショッピングが恐ろしい。
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