オーストラリア就職活動奮闘記①

オーストラリアに来て約1ヶ月半が経ちました。夫婦ともにまだ仕事が見つかっていないので、これから就職活動する人の参考には全然なりませんが、途中経過報告です。あくまでも配偶者ビザでロンドンから移住した私の体験です。

<SEEK>
オーストラリアで一番大きい求人検索サイトはSEEKというものです。ほとんどの企業がSEEKに求人を載せているのではないかと思うほど、かなり網羅されているようです。SEEKに掲載されている求人は、企業が直接掲載していて、SEEKから応募ボタンを押すと、企業のページにジャンプするものもあります。ただ、多くがやはり、人材紹介会社が掲載しています。その場合は、会社名が伏せてあることが多いです。SEEKに自分の履歴書を登録して、応募時に同じ履歴書を使ったり、お気に入り検索項目を保存すると、毎日新しい求人が掲載されたときにメールで受け取れます。

<日系の人材紹介会社>
主な人材紹介会社は、日系だと、Staff Solutions Australia Pty. LtdとかAdvantage Professionalをよく見かけます。ただ、ほとんどがシドニーやメルボルンの求人で、ブリスベンはやっぱり限られているようです。パディントン氏はできる限り今回は非日系企業で働いてみたく、心が折れるまで、日系は避けるつもりです。

<非日系の人材紹介会社>
SEEKでよく見かけるのは、HAYS, Robert Walters, Hudson, Page Personnel などでしょうか。毎日SEEKとにらめっこしていると、自分が働きたい仕事をたくさんもっているエージェントが大体わかってきます。それぞれの会社で、プロセスは若干違うようですが、ほとんどが、まずは何かしらのポジションに応募して、ダメなら特に何もなし。可能性があれば、エージェントのオフィスに出向いて、自己紹介的なインタビューをします。全く可能性がないのに全員とインタビューをするようなエージェントはまだ見ていません。パディントン氏は、このエージェントとのインタビューでさえ、めちゃ緊張しますが、でも本番の面接の練習だと思って、エージェントと会えるものは全て会うようにしています。

あるエージェントとSKYPEインタビューの体験:
約1時間にも上るインタビューで、本当に色々と聞かれた。「直近で働いていた会社の昨年度の売り上げはいくらでしたか?」「〇〇〇です」「本当ですか?もっと多いと思いますが、確かですか?売り上げと利益を混同しているのではないですか?」
ただでさえ英語で緊張しているのに、オージーのなんだか偉そうな人から、そういわれると自信がなくなり、「えーっと、たぶんそうだと思います。。。。」と回答を変更してしまった。あとで調べると、私の回答は正しく、エージェントは候補者がどれくらい自信をもって回答しているのかを見ているのだとわかった。こんなひっかけやめてくれー。このエージェントからの紹介は一切ない。

<公務員の仕事>
MYSMARTJOBという、クイーンズランド州の仕事サイト。これ、結構お役立ちです。ただし、一部にはオージーじゃないとダメだとか、永住権じゃないとダメだとか書いてある。これもオンラインで、履歴書とカバーレターを送って、仕事のレベルによっては、いくつかの質問に答えなければならない。これがだいたい2ページまでと書いてあり、回答を作成するのに、数日要する。オーストラリアで公務員になれると福利厚生のみならず、お給料も普通のマーケットよりも少し良い。年金の割合もいい。電話で聞いたところ、約100人が応募し、そのうちの7割の人が、質問にまったく答えていないので、自動的に3割が残り、そこから経験などをみて、面接者を決めているとのことだった。なぜそんなに多くの人が全く回答せず応募するのかよくわからない。また、他にも公務員の種類があるが、配偶者ビザでは応募が難しいのが現状のようだ。永住権だったらもう少し選択しが広がりそうです。

<友達の紹介>
移住してきて、まだ友達がいないですが、もしすでに友達がいるのであれば、友達や知り合いの紹介というのは、かなり強いようです。

<そのほか>
日本人向けのフリーペーパーに日豪プレスというものがあります。どうやらこればブリスベンでは一番メジャーなようです。ただし、ちゃんとした仕事を探すとなると、使えなさそう。。。主な求人広告は、果物狩り(農場が繁忙期のみ募集していて、出稼ぎ労働のように、田舎でひたすらラスベリーだのメロンだの玉ねぎだのを収穫するという仕事。)、レストラン、クリーナー、子守、いかがわしい女性のみ募集のマッサージ師など。不法労働とかありそうな気配がぷんぷんします。でも、もしワーホリで来てすぐに仕事を見つけるとなると、果物狩りをしてみたいかなー。

こんなところです。
今は12月、すでにクリスマスモードになっているので、求人も減っており、仕事探し再開は1月中旬です。
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