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パートの仕事をやめる

パディ氏は、やっとフルタイムの仕事を手に入れました。その詳細は後日として、今回は、パートの仕事をやめるの巻。

2週間ちょっとしかも週に2,3回という少ない日数で働くパートは、私に引継ぎをしてくれた人がいなくなった次の日に、すでに暇になりました。あんましすることないなあー。しかたないので、大量のデータ集めなどをしました。いままで言われたこと(暇になるから、ラジオでも聞いてもいいよ等。)がなんとなくわかった。そして、ちょうどいいタイミングでフルタイムの仕事が見つかり、この短い期間のパートをやめることにしました。1週間単位の契約パートだったので、すぐに派遣会社と上司に退職届を出し、次の日にはすぐに新しい人が派遣会社から送られたのでした。引継ぎは2日間のみ。簡単な仕事だから1日でも足りると思っていた。私に引き継いでくれた人はとても丁寧に教えてくれて、それでも2日目にはすでに物足りなさを感じていたので。私に引き継いでくれた人、こんなに早く私が辞めてしまって、申し訳ない気持ちで一杯だけど、生活していくには、フルタイムの仕事が必要なんです。

次の日に送り込まれたパートの人は、50代くらいのおばちゃんで、2日の引継ぎは悪夢でした。2日目には、引継ぎがしんどすぎてちょっと胃が痛くなった。この新人おばちゃん、老眼でマニュアルの文字が読めないという致命的な問題。パソコンのキーボードの入力方法からしてパニック。基本的すぎること(ワードファイルを保存する方法等)がわからないのを棚に上げて、マニュアルに書いていないと文句が長い。人の話を聞かず、関係のない話がやたら長い。(自分の名字がいかに頻繁に間違えられるかを30分ほどする。止めようとすると、シッと制される。どうでもいいことに細かい(古い新聞を捨てるタイミングが、適当にたまったら、というのが聞かず、しかたなく「じゃあ1週間たまったら捨ててください」というと、1週間以上前の新聞を見つけて、やたら説教する)。電話越しの関係ない人と無駄な話が長い。私的な電話がやたら長い。個人で持参した食料の保存場所が気になって仕方がない。私の英語の間違いの指摘が長い。指導方法についての説教が長い。
上記のような色々で、引継ぎは結局全体の20%くらいしか終わらなかった。こういう人に限って、さっさと帰る。そしてタイムシートはバッチリつける。もう私にできることはした。
最後に、おばちゃんが私に、「私は1年くらいずっとずっと仕事を探しつづけて、この会社が入っているビルの一つ一つに履歴書配りまくって、やっとこの仕事が見つかったから、とっても嬉しいの。次の勤務日から私一人で全部しなきゃならないから、全然できなくてクビになるのが怖いのよ、本当は。」と言った。
そうか、おばちゃんも、おばちゃんなりに頑張っていたんだね。ボロクソに言ってごめんね、おばちゃん。
私は、上司含め会社全員に、短期間での引継ぎだったので、おばちゃんが色々できなくても、どうか辛抱してください、そしてサポートしてあげてください。というような趣旨のメールをした。おばちゃんには、「老眼鏡をもってきて、マニュアル通りにすれば、絶対にできるし、あなたならできるから、安心してください。2日間の引継ぎという短さでご迷惑おかけしました。」と伝えた。おばちゃんと私は最後にハグをして、さようならしたのでした。

おばちゃん、がんばって仕事して生きていってください。人それぞれのキャラクターがあるし、それぞれの力量がある。すごくがんばってもうまくいかない人もいれば、あまりがんばらなくてもなんとかなっている人もいる。それは、人生の不公平だからさ。私は私で、その不公平を受け入れつつ、自分にできること最大限の事をするよ。
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