妊娠18週までのまとめ

現在妊娠18週になりました。今までの体調の変化と病院等の手続きを書き留めておこうと思います。

<妊娠初期4週~15週> 体調:つわり
妊娠が発覚し、つわりで常に気分が悪い。ずっと車酔いのような感じ。何も食べたくないが、一応食べられるものがいくつかあり、食べられるものは、数日から数週間単位で変化した。クッキー→ビスケット→ピクルス→クラッカー→炭酸飲料→フルーツ→フライドポテト→カップヌードル。一時は、水でも苦く感じ、食べられるものでもすごくまずかった。栄養をほとんど取れなかったけれど、この時期は、大丈夫らしい。
基本的にぱりぱりして、あまり味がないものが食べられた気がします。肉類は全般に無理。特に鶏肉は見るだけでも嫌でした。現在の18週までまだ生の鶏肉を調理する気分にはならない。
<5週> GPに行く。血液検査を2回(間2日間開ける)し、bHCGという値が増えているかを見る。前回書いたように、血を抜く専門のところにGPのレターをもって行く。予約は無しで、空いている時間に行く。受付のおばちゃんが、そのまま採血の場所で採血してくれて終わり。無料。結果は翌日にデータでGPに送信されるので、結果をもらいにGPに行く。正常に値が上がっていて、とりあえず一安心。

<6週> 初めてのエコー。GPのレターをもらって、エコー専門機関へ。夫バズも一緒に来るというので、二人で初エコー。お腹の上からのエコーだったのでよかった。豆のように小さいものがあり、それでも心臓が動いていて感動した。たった0.9センチの豆みたいだけれど、命なんだなあ。

<12週> 高齢(35歳以上)の為、ダウン症等3つのリスクの検査。
採血をしてもらって、2日後くらいに、2回目のエコー。この間、6週間も何も検査もなく、若干不安になる。また夫バズも一緒にエコーを見る。今度は、エイリアンとミイラの間ように人間っぽい形になっていてびっくり。グロテスクそうな4Dではなく、白黒の3Dなので、よかった。親指をしゃぶったり、足を曲げたり伸ばしたり。なんだかハンモックでのんびりしている雰囲気だった。ここでの検査で重要なのは、首の後ろのなんとかという液体みたいな部分の厚みが厚かったら、ダウン症のリスクが高くなる一つの要因だそう。何度も厚さをはかり、一番厚い結果が採用される。その他は、鼻の骨が形成されているか、腕が2本に脚が2本、脳がありちゃんと血液が流れているか、等も調べられた。11週以降は、エコーが有料になり、検査後その場で、178ドルを支払う。数日後にMEDICAREから65ドルほど返金された。
ダウン症などのリスクは、ゼロということは無く、何人に一人の確立でそのような子が生まれる可能性があるか、という結果にしかならない。エコーと血液検査の項目と年齢を合算して、コンピューターがリスクの確立をはじき出したものを、GPが単に教えてくれる、というシステム。

ダウン症リスク(トリソミー21)の年齢リスク186分の1 (高い!)に、検査結果を加えて、修正されたリスク結果は、3715分の1。これは、結果としては低いらしい。250分の1くらいだと、さらなる検査をするかどうか、決めなければならない。高リスクだった場合は、DNA検査をするか、羊水検査をするか、はたまたリスクはゼロにはならないんだから、検査はしないか、数週間のうちにきめなければならない。

このほかに、トリソミー18とトリソミー13のリスクも算出され、とりあえず、どれも低リスクということなので、さらなる検査はしないことにした。もちろんこれだけで、完全に健康な赤ちゃんが産まれる保証はないけれど、とりあえず大丈夫そうだということと、あとは元気な赤ちゃんが産まれてくれると信じるしかない。それでもだいぶほっとした。本当に高齢出産と何度も何度も言われ、エコーでも「年齢だけですでにリスクは高くなるので、そこのところよくご理解ください」を言われるし、結構覚悟していただけあって、安心した。

<16週> 出産予定の病院に行く
リスクの検査をしたころに、出産予定病院宛てにGPに申込書を書いて送ってもらった。出産病院はよくわからず、不妊治療クリニックで働くバズの親戚に聞いて、ブリスベンでも一番大きな病院の一つ、Royal Brisbane Women’s Hospital (RBWH) にした。どうやら住所によってこの病院の地域でなければ抽選になるらしかったけれど、ちょうどカバーされる住所だったのでよかった。数週間して、「郵送」にて、RBWHから手紙が届く。何日の何時に来い」てください、というかなり一方的なもの。笑。ここは特に予定はないし、行くしかない。何をするか等の詳細はなし。
当日、RBWHはかなりでかい。大学とかの建物も敷地内にあって、少し迷ったが、何とか到着。用紙に色々と記入。産まれはどの国ですか、とか、宗教はありますか、等の質問が、オーストラリアも結構多国籍なんだなあと思わされた。簡単な尿検査後に、助産婦さんと個室へ。約1時間、質問に答えるという感じだった。自身や家族の既往症の有無や、鬱があるかの各種質問、ドラッグや酒たばこは禁止ということ等。そして、低リスク出産ということを踏まえ、出産までと出産のコースが3つのうちから選べた。
① GPシェア:基本的にGPに行って、数回だけこのRBWHに来るコース。信頼できるGPに通っている人やRBWHが遠いという人におすすめ
② ミッドワイフ(助産婦)コース:基本的に全てRBWHに来て、助産婦さんチームが出産前から実際の出産時までお世話してくれる。
③ 他の地域の病院のコース:同じチームだけど地域が違うらしい。
私はGPはどうも信用ならんと思っていたので、②の助産婦コースにしました。なぜかチーム フェニックスというチーム名がある。②のコースにしたところで、相変わらず血液検査やエコーはGPをとおさなければならない。一体、このチームフェニックスは何をしてくれるのか、まだ疑問。。。。
今回の初めての予約は、主にコンサルだけ。あかちゃんの心音聞かせてください、というと、むちゃくちゃ古いラジオみたいな機械をおなかにあてて、「ザー、ザー、ザー」と聞こえたので、「あ、これが赤ちゃんの心臓の音ですね。元気そうで安心です」と言ったところ、助産婦さんが、「あ、すみません、この音は機械の雑音です」との返事。。。がっかり、「ほら、この音が心臓ですよ。」「ザー、ザー、ザー」うーん、違いが全くわかりません。でも160あるらしく、とりあえずはよしとしましょう。
それから、12週の時の血液検査結果をみて、助産婦さんに、「鉄分が不足しているようですね。GPに再検査のレター書いてもらってください。」と言われる。たしかに、頭痛やめまい等、どうも鉄分足りてないっぽいと自分でもわかっていたけれど、12週の時にGPは、この鉄分不足を見逃していた。ということで、再度GPに行って、手紙書いてもらって、血を抜く専門機関に行って、結果をGPにもらいにいった。「鉄分足りてないみたいですね、胃腸が弱いと言っていたので、緩めのお薬を、隣の薬局で買ってください。処方箋はいらないやつですから。」
というので、薬局で買う。なんだか液体っぽく、プラスチックの袋に入っているのが気持ち悪い。色がドス黒かったらどうしよう。。。と思って、とりあえず2週間分だけ購入。開けて飲んでみると、なんや、水みたいやん。説明書を見ると、「イギリスのスノードニア山からとれた100%ナチュラル水」って書いてある。あ、鉄分を多く含んだ水ね。。。。1回1口分の水が1ドルくらいするんですけど!!!しかもわざわざイギリスから輸入しているとは!それでも、頭痛めまいは改善され、味も水なので、とりあえずは、4週間後の再検査まで続けてみようと思う。

<15週くらい?~現在18週>つわりが落ち着き、食事がとれるようになった。17週ごろに、お腹が大きくなったからなのか、胃がものすごく苦しくて、息をするだけでも苦しく、とてもじゃないけれど食べられない、という日が2日間くらいあった。
現在18週になり、ようやくなんとか自分の体調以外のことも少し考えられる余裕が出てきた。よく「マタニティーライフを楽しんで」とか言われたり、ネットに書いてあるけれど、
「実際、今まで、全然楽しめていません!!!」
楽しむどころか、自分との闘い、という感じです。あと、「16週すぎて、安定期に入ったら運動しましょう。」とネットに書いてあるけれど、
「運動どころじゃありません!」
運動どころか、駅までの徒歩7分も結構しんどい。お腹もそんなに大きくないけれど、息切れするんです。でも、一応、仕事に行っているだけで、なにかと動いているので、それでいいらしいです。
これからもっと体調がよくなったら、マタニティーヨガだのできるのだろうか。
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