会社に妊娠報告をする

ちょうどつわりが辛い妊娠約10週ごろ、毎週の全体会議で、
会社の上司が「そういえば、パディントンさん、視察出張に行きたいとずっと希望していたよね。来週、ちょうど他のチームメンバーも現地に行く用事あるから、一緒に行って来て、現地を見てきたらいいよ。」との提案。
私は冷や汗。この会議中だって、気持ちが悪くて、耐えるのに必死だというのに。。。。しかも全体会議。。。自ら希望していただけに、即答で断りづらい。。。
さらに、他の同僚も、「そうだ、現地のスタッフにお願いして、夕食会も開いてもらおう。みんないいやつだから、きっと楽しいよ。」
私の内心「ひょえー。夕方から夜にかけてが一番しんどい時間帯なんですけど。。。夕食なんてとてもじゃないけど食べられましぇん!」薄笑いをうかべ、冷や汗。
そして、他の同僚が「現地に行くには、プロペラ機とタクシー1時間くらい乗り継がなきゃいけなくて、プロペラ機がむちゃくちゃ小さいからすぐに満席になるからさ、明日の朝一でフライトを決めよう。」
私の内心「ぐうう。この状態でプロペラ機とか完全無理です。。しかも明日の朝一って。早くこの状況を伝えなきゃ。」

翌日。とりあえず、直属の上司と、部長に「出張の件でお話があるので、数分いただけませんか?」と伝えると、直属の上司は、とても心配そうにして、「ぼく、何か悪いことしたかな?何か問題があれば、本当に気を遣わずに言ってくださいね。」と、そわそわしている。
二人に、「実は、妊娠しまして、つわりで気分が悪いので、出張は来週は行けそうにないんです。」と報告。二人とも男性ですが、とても笑顔になって、「わー、そうだったのかー。おめでとうー。ぼくらはもちろんつわりは経験したことないけど、妻のつわりを見てきたから、どれくらい大変かわかっているつもりだから、出張はいつでも行きたいときにアレンジすればいいよ。困ったことがあったら、妻なら相談に乗れるだろうから、何でも相談してくださいね。仕事でもしんどい時は無理せずに、体調には気を付けてくださいね。」
とのこと。なんて優しい上司達なんだー。働き始めて、4カ月で妊娠なんて、ちょっとは嫌な顔されると思っていたけど、全く違った。まだ12週のエコーもしていなかったので、他の同僚にはまだ報告せず、適当に理由をつけて出張は無事にキャンセルになったのでした。
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