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引っ越しの日

さて、引っ越しの日当日。本来ならステイ先を10時までに出ないといけないけれども、この日は平日だったので、ホストマザーは仕事に行くから、という理由にて7時45分までに退室命令が。
前日クラブに行ったのでもちろん夜の9時半までというお風呂に入れず、早朝5時ごろシャワー。(ステイ先のお犬様が4時ごろ起きて吠えていたのでちょうどよかった。お犬様の起床後は物音立てても大丈夫なのです)
一度、「なぜ毎日風呂に入るのか」と聞かれたが、こちらとしては「なぜ毎日風呂に入らないのか?」と聞きたい。
急いで支度をととのえ、7時45分ちょうどに、ホストマザーが部屋に来て、スーツケースを3階から1階までおろしてくれた。(なぜかスーツケースだけは運びたがる。私では力がなくて家を傷つけそうなのか?)
そして、今まで見たこともないような笑顔で「元気でねー。さよならー」と言いながら握手を求められた。やっぱりどんな事があっても別れる時に笑顔で握手ができたのはいい事だと思う。
しかーし!スーツケース1つ、リュック1つ、バック3つは1人で運べない。。この6週間できるだけ物を買わないようにしていたのに、やっぱり増えてる。。。最寄駅までも不可だ。。。
スペイン人が気を利かせて「私が手伝って最寄駅まで一緒に行くよ」と言ってくれたが、その瞬間、ホストマザーの先ほどまでの笑顔はどこへやら、「行ってもいいけど、私は仕事があるから、帰ってきたらもういないかも」と言い出した。
えええーーーー、5,6分で帰ってこられるのに。。。というわけで、泣く泣くスペイン人とそこでお別れをした。
私はといえば、家の前にて荷物に囲まれ立ちすくんでいたので、道行く人にじろじろ見られる。
仕方なくお助けマンMr.KIMに電話をして、家の前まで迎えに来てもらった。本当に「友達は大切です!!!!」ね。これ、1人でタクシーひろったら、何ポンドかかるのだろうか。
そして、新しい寮のチェックインは昼12時。。。4時間待ちです。これも荷物と私だけでは、退屈すぎただろう。この4時間、ロンドンの吉祥寺のようなところのカフェにて待つ。このクロワッサンとカプチーノが久しぶりの大ヒット!!このクロワッサンはパリで食べたのに匹敵するおいしさ!!名もない小さなカフェにこんな穴場があったとは!!絶対また訪れよう。

新しい寮というのは、本当に新築なのです。というか、まだ入居後もまだ工事は続いている。。。。やっぱりね、入居日までに完成するわけないと思っていたが、案の定。。
学生寮だけれども、大学の寮ではなく、民間寮。私はen-suiteというタイプにした。キッチンだけ他の3人(フラットによっては4人~6人)で共有し、シャワーとトイレは各部屋にある。この共有スペースを含めた4人の空間が「フラット」でその中の私の部屋が「ルーム」である。部屋に台所も付いたタイプの「スタジオ」もあるが、少し高くなる。
IMG_0603_convert_20100928072431.jpg
シェアしているキッチン。左側に大きな窓ともうすこしスペースがある。

さて、チェックインの時間。入居手続きの窓口には高校を卒業したばかりの初々しい学生がずらり。というか、ほとんどが保護者同伴。(なぜかお父さんが多い)
私もいい年して、学生寮を選んだので、こういうことになるだろう、とは少し予想していた。この1カ月でわかったが、同じマスターコースの学生の多くが自分で不動産屋にてアパートを見つけていた。
でも、海外から不動産屋に頼んで来たら、部屋が存在しなかった、とか、相当ぼったくられた、とか、大家がクレイジーだ(これはホームステイでもあり得る)などというトラブルもよく聞いた。
確かにインターネットで海外から普通の不動産屋で部屋を借りるのは、ちょっとリスクがあるかもしれない。運がよければ、すごく安くていい物件に当たる事もあるようだ。
とにかく心配性(?)の私は少し高くても無難な、大学が紹介している民間学生寮にしました。初めてのイギリスですからね。うふふ。

部屋は、予想以上に広かった!30㎡くらいありそうだ。そう見えるだけかもしれない。ダブルベッド(寮のすべてがダブル。)、2.5メートルほどある机、バスルーム、エントランス。そして真ん中に空間が。
そして床から天井までの大きすぎる窓が2面と半分の窓が1面。おそらく北西向き。明るい!!部屋を予約する時に電話で「南向きの部屋がいいのですが」と問い合わせたところ、「どの部屋も窓がありますが、何が問題なのですか?」という回答だった。確かに、ここであまり方角は関係ないのかもしれない。すごく明るく、逆に西日で暑いが、ちょうど良く日光からビタミン摂取および植物は光合成ができそうな部屋です。
しかし1つ問題が。「窓が開かない!!!」く、苦しい。。。新鮮な空気が欲しいです。はめ込み式およびセキュリティーから2重構造になっている窓(もはや窓というよりガラスの壁)はかなり頑丈で、開いたらそれはそれで下に落ちるので怖い。
シャワールームには喚起口のみ、換気扇はなし。よって、空気がこもる。そして、「めっちゃ急いで作ったでぇ」という適当な作りの部屋は、ネジをつけ間違えた穴やら、謎の壁穴やら、謎の部品および木の屑などがバラバラとあった。
きれい好きなMr.KIMは、部屋に入るなり、「すぐもどる」と言って出て行った。5分ほどして、掃除のおばちゃんを4人も引き連れてきた!! この部屋に4人は多いだろー。
リーダーのおばちゃんだけ英語が話せたが、他の3人はスペイン語とポーランド語だかで、英語が通じなかった。ここでもスペイン語が役に立った。おばちゃん達に、「ここんとこもうちょっと綺麗にしてください」など指示をして、5分で完了!!
それから早速買い物。「まずは空気清浄機と掃除道具だ」とのKIM氏。空気はわかるが、掃除道具より今日眠る為の布団の方が緊急なんですが。ちなみに、マットレスしかついていないので、どの学生もみんなその日に枕やらカバーやら掛け布団などを急いで購入していた。夜に到着する人は大変だろうな。

買い物の巻に続く。
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