インディペンデント

授業2日目は、「異文化間マネージメント」だった。
授業はまたもや大クラス。でも、紙でもらったタイムテーブルをあてにしていてはいけない。大学のマイページにて自分のスケジュールに変更がないか常にチェックしておく必要がある。
今日のクラスも、直前になって、時間が30分早まっていたし、教室も全然違うところになっていたので、半分くらいの学生は紙のタイムテーブルを当てにしていて、授業に遅れていた。本当にこのインターネット社会はちょっと恐ろしいと思う。紙で印刷されていると、直前の教室変更なんてほとんどないだろうに、ネットだから簡単に変更されてしまう。ギリギリまで確認を怠らないようにしないといけない。
そして、今日は先日の教訓から、授業で使用されるスライドをプリントアウトして持っていったので、なんとかついていけた。しかし、やはり自分専用のプリンターが必要だ。大学のプリンターは、混雑時は何人も同時に使用するし(自分のIDカードをかざすと自分の印刷物のみ出てくるシステムだが、順番待ちは否めない。)、紙切れだの、プリンターの不具合だの、IDカードにチャージするの忘れてて印刷できないだのと色々問題が発生する。

講義は、マネージメントは何か?という定義からマネージメントにおける国際ビジネスの影響といった、大まかな内容だった。
一部日本についての話しが出たので、意見を求められないかヒヤヒヤしたが大丈夫だった。(大クラスに混じると私も中国人に見えるのかもしれないが今回はそれで助かった)

その後、セミナーは、昨日と同じようにより小さい人数に分かれてのディスカッションだ。指定されたクラスに行くと、あまりにも大人数だったので、誰か他の教室に移ってくださいー。という案内があったが、中国人達は「友達と一緒がいい」という理由をつけて教室を移動したがらなかった。あんたら子供かよ。どうもこの子供たちと同じ教室でディスカッションするのが嫌だったので、私が教室を移動した。新たなグループは、なかなかおもしろかった。日本人男性が1人いたが、アメリカに住んでいたらしく、全く日本人オーラがないので好感が持てた。戦場カメラマン的な雰囲気で髭もあり、体格もよかった。英語もやはりうまい。
他はインド、サウジアラビア、アフリカ、ヨーロッパなど色々だったが、イギリス人は1人もいなかった。またしてもインド英語に苦戦。。。今日はイントロなので、異文化に接するときに持つその国のステレオタイプについて話し合った。アフリカのシエラレオネ人と同じグループになったが、シエラレオネのステレオタイプなんて全くわからなかった。そもそもシエラレオネについてイメージさえなかったから恥ずかしい。。。

午後はワークショップ。これは留学生用の3回コースで、不利な英語能力でどのように卒業する為にアプローチするのか、というコースだ。間違いでここにイギリス人達がいたが、全くの外人向けだったので、ほとんど帰って行った。笑。なぜか2人だけイギリス育ちとアメリカ育ちが残っている。ワークショップは、イギリスに来てまもない人向けで、どのような新聞を読んだらいいのか、大学のシステムなどについて。ここでも、イギリスでは自分自身でいろいろしなきゃ誰も何もしてくれないよという注意もあった。一応課題で読み物とプレゼンがある。ここでも日本人は私一人。中国人が3分の1くらいを占める。ノルウェー人、フィンランド人など北欧の学生達もめずらしくいた。

さて、長い一日が終わり、今週は大学のフィットネススタジオ無料開放週間なので、ハタヨガに参加してみた。来週からは大学のフィットネススタジオ(ヨガ、エアロビ、テニス、バレーボールなど)と筋トレマシーンの使い放題で年間£60だそう。民間のものに比べると安いが、大学なんだから無料にしてくれ、と思う。
ヨガは日本でも行っていたので、基本的な流れは大体わかったが、英語での先生の説明がなんとも新鮮で、尾骨(tailbone)や肩甲骨(scapula)など意外と英語の勉強になった。このヨガコースはなぜか金髪イギリス人が多く、美人が多かったなあ。(2人学生課のおばちゃんが混じってて、ジタバタしてたけど)。やっぱりヨガは美のもとかな?このコースももちろん、自分で大学のページをいろいろ見て検索しないとわからない。友達がいれば偶然知り得ることもあるが。

イギリスでは、本当に自分で調べて行動しないと、いろんなチャンスを逃したり、悪い事態にもなりかねない、と痛感した。まだ部屋の壁に謎の穴があるので、それもまた今度言わなきゃ。。。何度も言わないと修理してくれない。

寮費も、こちらに来て、だめもとで1週間に10ポンド値下げしてもらうように交渉してみたら、今日やっと値下げ成功した!!!!まだ油断ならないが。
もともと1週間の寮費£205だったのを、£195にしてもらい、さらに今回の値下げで£185になった。それでも相当高いらしいが、部屋も広く、新築、テレビライセンスあり、光熱費やインターネット料金、保険、24時間有人セキュリティーなど含まれていることを考えると面倒でなくていいかと思う。(クラスメートは週£70~£250と幅広いが、週£100くらいが平均のようだ。もちろん立地などで条件は変わる)
約1カ月毎週のように交渉し、オフィスに行ったり電話したりメールしたり、少しストレスになったが、1年で6万円強もセーブできると考えたら、試した価値はあった。
これも、自分から何も言わなかったら、もちろんのこと値下げしてくれる訳はなく、イギリスでだめもとで色々試してみる価値はあるなあ、と考えた日なのであった。
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