スペイン旅行記② 12/28 バルセロナ

マドリッドからバルセロナまでAVEという高速列車で約3時間弱。
新幹線のような車体で、ほとんど揺れず、映画が上映されていてイヤホンで聞く。とても快適だった。この先も何度もAVEに乗るけれど、私が1人の為、となりはだいたいビジネスマン。。。
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バルセロナは快晴!暖かい!!!半そでの人もいるくらいだ。地下鉄はマドリッドの券とはちがって、ちょっと安かった。10回券で7.6ユーロくらい。適当に予約したホステルはAVEが到着するBarcelona Satns駅から2つくらいのDiagonalという駅。かなり町の中心で、近くにはガウディの建物Casa Milaがある。駅から町までどのくらい離れているのか見当もつかずに行ったので、かなり近くてびっくりした。iPhoneなどネット環境がないため、ホステルの住所と最寄駅を変なレシートにメモっただけだったので、やっぱり迷ったが、スペインバルのおっちゃんなどに道を尋ねつつ、無事に到着。Hostel Graciaは2泊で40ユーロ(4400円くらい)だった。booking.comで評価が高くて安かったので予約したが、これはかなりお勧め。立地もいいし、綺麗だし。部屋は4人部屋(2段ベットが2つある)でトイレとシャワーは共通。1人旅の楽しみはこのようなバックパッカー向けの部屋に泊まって面白い人たちに合うことでもある。私の部屋は、ドイツからの男兄弟2人とその男友達(南アフリカからの白人)1人だった。よく、女性だけの部屋になぜしないのか、と聞かれるが、女だけの方が怖い。強い女がたまにいるから。。。男性の方が、基本的に色々と気を使ってくれるし、こっちがガサゴソしても気にしないので楽だ。まあ、部屋を選ぶときは、女性だけの部屋か、男女混合かという選択しかないので、今回はたまたま男性だけだった。彼ら3人は1週間ほどこのホステルに泊まって、年越しをしてからドイツに帰るとのことだった。なので時間がかなりあるので、毎日自転車を借りてバルセロナ中をサイクリングしていた。3人ともとてもフレンドリーで、バルセロナのどんなところを訪れたらいいのかなど教えてくれた。どうしてこう、ドイツ人ってどこの国でも旅してるんでしょね。そしてかなりアウトドア系。だいたいバックパッカーを見かけたらドイツ人というくらい沢山いる。そしてちょっとシャイだけど、親切なので、気に入っている。このドイツイケメン兄弟の兄貴と思われる方は、毎晩ネットで「フレンズ」のシリーズを見ていてかなりシャイ。弟は何かと話しかけてきて、2段ベットの上から1時間以上もさかさまになって私の会話に付き合ってくれた。(頭に血が上ってた)そうそう、最初はこの2段ベッドの上段(横に柵みたいのたいので、寝像が悪いと落ちる!)だったが、私が怖がったので、南アフリカのスキンヘッド君が代わってくれた。(女の部屋だったら絶対誰も代わってくれないだろな)このスキンヘッド君もかなりフレンドリーだった。一度自転車で転んで手足が傷だらけになっていたときに、「僕は毎年ニューイヤー前後に怪我をするんだよね。去年は花火が頭に当たったんだ。痛かったなあ。」と話してくれた。このスキンヘッドに花火が当たったらさぞかし痛かろうと想像して、爆笑してしまった。
バックパッカーホステルのいいところは色々ある。①インターネット使える(今はもうみんな自分のパソコンやiPhoneなどを持ち歩いているので、ホステルのパソコンは私がほぼ独占できた)②朝食がついている。この値段で朝食もある。③キッチンもあるので、適当にお茶を飲んだり料理したりもできる。だいたい前に滞在していたバックパッカーが何かしら置いていっている。お茶とかパスタとか絶対残ってる。④ガイドブックも誰かが置いていってる。ガイドブックを借りてバルセロナの観光も楽しめた。⑤もちろん部屋の人がいい人なら仲良くなれる。

さて、チェックインをしてまだ午後2時くらいだったので、とりあえず、サグラダファミリアへ。駅を出るとすぐのところにドカーンとあった。写真やテレビでみたように大きくて彫刻もすごい。こりゃ完成するまであと何百年もかかるわな。でも何がすごいかっってそれを取り巻くように中に入る為の列。入場料はうろ覚えで確か12ユーロくらいだった。2時間くらい待つのではないかと思われるくらい、長蛇の列だったので私は外からだけにした。日本人観光客も沢山いた。
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一通りサグラダファミリアを外から眺めて、今度はグエル公園へ。ここは駅からちょっと歩くので、出口のところで観光客が地図を持ってどっちの方向か迷っていた。「今あなたはここにいますよ」という道の地図を見ても、どっちの方向か検討がつかず。詳細な地図を持っていた観光客に尋ねたが、わからないとのこと。ああ、聞く人を間違えた。いくら詳細な地図を持っていてもどっちの方角かわからなければ意味がない。。。そして彼らもその辺をしばらくうろうろしていた。ちょうど買い物帰りのおばあさんが1人で歩いていたので、「グエル公園はどこですか?」と尋ねると、丁寧に教えてくれた。「ほら、お嬢ちゃん、この道をずっとまっすぐいくと左手にエスカレーターがあるからそれを最後まで登ったらつくよ。なんでも最近はぜんぶテクロノジーでね、坂道もこのテクノロジーのおかげで簡単に登れるんじゃ」。やっぱ地元の老人に道を聞くのが一番いい。話が長くて同じこと何回も説明してくれるのが難点だけど。そしてスペイン語が話せてよかったと、こういうときに思う。
外にあるエスカレーターをずっと上るとそこはもうグエル公園だった。バルセロナの町が一望できる。さっき訪れたサグラダファミリアも見える。天気がよかったので、道で土産物を売っている人たちもいる。(途中で警察が来て、皆走って逃げて行ったが)。この公園では歌ったり踊ったり、大きなシャボン玉をしている大道芸人らもいた。
IMG_0995_convert_20110110214416.jpgグエル公園にてシエスタ(スペインのお昼寝)をするパディントン氏
スペインは冬でもロンドンに比べたらずいぶん日が長い。6時すぎまで明るかった。町の中心に戻ってきて、適当なレストランに入り、チキンとサラダのプレートを食べた。このチキンと付け合わせの玉ねぎやらがオリーブオイルでちゃんと調理してあって、美味しかった。そうそう、その途中で見かけた美味しそうなパン屋さんのあまいミニクロワッサンなどもちょこちょこ食べて、これもまたバターが入ってて美味しかったなあ。
そして、ホステルの近くのガウディの家を通り帰宅。これもまた長蛇の列で、10ユーロくらいしたと思う。面倒で入らず。スペインはどこでも入場料が平均10ユーロで全部入場していたらいくらあっても足りない。イギリスの美術館と博物館がほとんど無料なのは、本当にすごいと思う。
夜はルームメートの3人衆が、飲みに行くとかで誘ってくれたが、疲れていたので辞退した。こうしてバルセロナの夜は更けていったのでした。
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コメント

ホステルの部屋のメンバーがいい人でよかったね。パディントン氏のシエスタの写真、いいね!サグラダファミリアの写真とは対照的に脱力系で笑った!

Re: タイトルなし

スペインでパディントン氏は有名ではないのか、全く声をかけられず、子供にも見向きもされなかったので、ちょっとつまらなかったと言っていました。笑。(ロンドンでは道行く人に「ハロー、パディントン~」と声をかけられるのに)

グエル公園、僕も行きました。^^;
パディントン氏の今後の活躍に期待しています。

グエル公園はのんびりするのにも最適ですよね~。

スペインって、パエリアとかおいしい料理いっぱいありそうだけど、やっぱごはん系もおしいの?
わたし大阪でよくスペイン料理のお店に行くよ!わたしもいつか本家のスペイン料理食べてみたいな!!パディトン氏寝てるやん!かわいい!

なんでもおいしいです!でも一人旅のだめなところはお洒落なレストランに一人で行く勇気がない為、本場の洗練された料理が食べられなかったところにあります。基本的に庶民派レストランかタパス。。。
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