スペイン旅行記⑩ 1/5 コルドバ→トレド

この日は、沢山移動した日だった。セビリア早朝発→コルドバ1日観光→マドリッド経由でトレド夜着
セビリアからコルドバまでは、近いのになぜかAVEで40分で到着。コルドバは乗り換えとかの拠点なのか30分に1本AVEが走っていてとても便利だ。コルドバで荷物をコインロッカーに預けて、身軽な格好で観光。この町はセビリアよりも小さいけれども、グラナダとは違って、道も広めでなかなか気に入った。
朝の犬の散歩している人やランニングしている人がいる公園を通り抜けるとすぐに観光中心地へ。またフレッシュオレンジジュースを飲む。コルドバの一番の観光名所はメスキータ。ここでも学割がなく、たしか7ユーロくらいした。でも他に見るところもないので入場。モスクだけど、キリスト教の大聖堂に改装されて、なんだか不思議なところだった。赤と白のアーチがたくさんならんでいて、メッカの場所を示すミフラーブというやつもあり、真ん中あたりには大聖堂がある。
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IMG_1319_convert_20110204202151.jpgミフラーブ
ここでもベレンが展示されていた。そうそうだいたいベレンの展示されているところでクリスマスソングが流れているのだが、たまに陽気なラテンアレンジのクリスマスソングだったりするのでおもしろい。
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予想外にこのメスキータをじっくり見て、この町でもユダヤ人街を歩きまくり、また迷う。白壁の家が立ち並んでお花が飾られているのでとてもきれいだった。そしてランチはこのユダヤ人街にあるレストランへ。シーフードのフリッターとナスの炒めたみたいのとサラダとパンを食べた。そしてお土産物などをみつつ、普通に洋服屋などが立ち並ぶ町の中心街をあるき、午後3時ごろマドリッド行きの電車に乗った。コルドバは1日で十分だと思う。コルドバからマドリッドまではAVEで2時間ほど。トレドまで直通がないので、マドリッドで一旦降りる。
このマドリッドのアトチャ駅はこの旅の中で何度通っただろうか。。。乗り換えを待つあいだ、カフェで時間を潰していると、テレビでも東方三賢人のパレードが中継されていた。この三賢人がキャンディーなどをばらまき、ちびっこ達が興奮している様子が報道されていた。明日6日にみんな希望したプレゼントがもらえるだろうか。
マドリッドからトレドは40分ほど。そして、夜にトレドに到着。また夜中到着なんですが。。。そして例のごとく地図なし。。。とりあえず、町の方向に歩く。。。が、大きな川にかかる橋をわたらなければならない。車がどんどん通り、川のほとりは真っ暗。こういう場所は危険な臭いがする。橋の中心くらいで、タクシーを拾えばよかったと後悔。でも、また駅まで戻るのも怖いので、早歩きで前に進む。川からライトアップされた町を見上げるととても綺麗で写真を撮りたかったが、やめておいた。川を渡り終えるころには、のんきに散歩しているカップルやふらふら歩いている若者がちらほらいて、ちょっと安心する。
幸運なことに、またまた夜中に散歩する老夫婦発見!やっぱり丁寧に道を教えてくれました。じいちゃんが「ここをまっすぐ行って、左手にあるよ」と言ったら、ばあちゃんが「いや、右手だったと思う」といい出し、結局じいちゃんが勝って「とにかく左手を最初に見てみたらたぶんあるから」とのことで終わりだったはずが、最後の最後にばあちゃんが「なかったら右手も見てみて」と付け足して去って行った。笑。
トレドの町がこんなに坂道だとは予想していなかった。。。。川を渡ってから、急に傾斜が45度くらいになり、中サイズのスースケースを必死で引っ張って、死に物狂いだった。道が整備されているだけまだましだったけど。15分ほど急な坂を上り、老夫婦に教えてもらった地点へ。果たしてホテルは「左手」にあった。じいちゃんおめでとう。石畳を少し進み、この旅行で一番いいホテルに到着。ダブル(シングルがなかった)のバスルームつき1泊35ユーロ。ちゃんとシャンプーやらのアメニティーもあり、綺麗にされていて普通のホテルだ。トレドの坂道で運動した為、この日はすぐに眠りについた。
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