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募金活動

先週1週間は大学内で募金活動を行いました。(といっても、大学の授業やミーティングなどがあり、結局1回しか参加できませんでしたが。)
JERF (Japan Earthquake Relief Fund)という、英国内32の大学が参加がしているグループが一緒になって募金活動をし、集めたお金を日本赤十字社に送るというものです。

私の大学の有志およびジャパンソサイエティーの人が中心となって、企画してくれたので私はただ便乗しました。大学のお昼休みの時間に大学内カフェテリアにみんなが集まるのを狙って、活動しました。震災の記事やプレートを作って、募金バケツ(こっちは募金箱ではなく、取っ手付き募金バケツが主流)をもって、声かけをしました。まずは、自分で自分のバケツに募金からスタート。笑。イギリスの方が、募金をするという意識が日本より高いように思います。震災の時だけでなくてもよく道で活動をしている人にみんな積極的に募金してます。なので、予想以上にどんどんみんな募金してくれました。そして「大変だけど、がんばって」などねぎらいの言葉もかけてもらいました。私はビジネススクールの学生なので、ビジネススクールキャンパスにも行ってみましたが、時間帯が悪く、結局知り合いのクラスメート達から募金をかき集めただけでした。募金してくれた人に、折り鶴を渡すと、結構みんな喜んでくれました。この折り鶴は、メンバー1人がサッカーを教えているキッズ達が折ってくれたものです。よく、折り鶴を現地に送ると聞きますが、被災者は実際、鶴より食べ物とかお金を必要としていると思うのです。その他の活動で、「不要になった古着を送る」という案も出ましたが、被災者の立場だったら、いらないだろうなあ、と思いました。確かにまだ寒いだろうけど、届くころには暖かくなるだろうし、ボロい古着なんか送られても、プライドが傷つくのではないかと思います。それよりも、プロが準備した毛布とかの方が欲しと思います。
結局私たちは、募金の他に、500人の応援メッセージを集める、という事もしました。facebookやmixiなどソーシャルネットワークが広まっているからこそできる活動だなあ、としみじみ。
1週間で集まった金額は、£1489(約19万6000円)でした。みなさん、どうもありがとう。
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ロンドンでは、葉加瀬太郎さんが三越デパートでチャリティーコンサートを行ったり、吉田都さんがバレエチャリティー公演を行ったり、色んな人が少ない準備期間ですぐに行動していたのには、驚きました。(残念ながら地震の時くらいから風邪で何も参加できず)

先週金曜日には、コロンビア人のクラスメートに誘われて、「ヘルプジャパンイベント」に行ってきました。通常は会員制のラウンジですが、この日は予約すると一般も入れるとのことでした。入場料の10ポンドがまるまる募金されるそうです。150人くらい参加していたので、一夜にして、大学の1週間の活動を上回る金額が集まりました。
ヘルプジャパンというくらいだから、日本人も沢山来ているだろう、と思いきや、いない。ラテン天国でした。かっこいい作りのラウンジの一部が板張りになっていて、そこでサルサレッスンもありました。ほとんどラテン人なのに、なんとみんなサルサ初心者!やっぱイギリスにいるラテン人はシャイなのか?普段大学で若い年齢層に囲まれているので、このイベントに参加している30代~40代の人たちの雰囲気がとても気に入りました。そして場所柄か、銀行員や証券会社や政府機関に勤めているラテン人が多く、しばし話しについていけない事も。ああ、もっとマネーについて知識があれば。。。サルサの場で地震の影響による円高の話しとか、そういえばなんでだろー、と思いました。。。汗。それにしても、これだけのラテン人(べつにジャパンヲタクではない人達)がこのようなイベントを開いてくれているとは、ちょっとした感激でした。

今週からは、また大学などで募金関係の活動が行われます。ロンドンにいる私にできることは、限られていると思いますが、少しでも日本の力になれたらいいと思います。
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コメント

Re: 募金お疲れ様です

ブログ見てくださって、ありがとうございます。
4月中旬には、大学内にあるバーにて日本の震災チャリティーイベントをします。
少しだけですが、自分にできることを、できるだけしようと思ってます。
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