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エコ活動

ロンドンはまるで夏のように暑くなりました。急にみんな半そで夏服です。バーベキューやピクニックをしたくなるような、素敵な陽気ですが、イースター前の締切に追われて残念ながら楽しめてません。。。
こんなにいい天気なのに朝8時から夜9時までずうっとグループミーティングです。そもそも6人グループで3500字のエッセーを書くという事自体難しいです。。。そしてクーラーの設備がない。まあ、夏でもクーラーを使うほど暑くならないのかなあ、と去年の8月9月から想像していたのですが。4月現在、暑いです!!!でもクーラーを使わないのは、かなり環境にいいのではないかと思ってます。日本のこの夏は電力の事もあり、とっても暑い夏になりそうですが。

イギリスのエレベータは「閉まる」ボタンがあまりないので、これもエコだなあ、と思います。「開く」ボタンより「閉まる」ボタンを押すと電力がよけいかかるそうですね。でも、ここで「閉まる」ボタンがないのは、単に急いでないから、かもしれません。始めの頃は、「閉まる」ボタンを押そうとして、「警報ブザー」を何度か間違って押しました。

そして、地下鉄周辺や町のライトが少なく、夜は暗~いです。コベントガーデンのようなちょっとショッピングをする駅でさえ、夜は駅の場所がわからないくらい暗いです。それでも、慣れれば、暗いと感じなくなります。たぶん日本に帰国したら、マツキヨだとかコンビニだとかの明かりがまぶしすぎると感じそうです。町が暗いのは、おそらく文化的なものが大きいのではないかと思いますが、ある意味エコですね。

先日グループワークで、消費者調査用のアンケート用紙を250部印刷するときに、「表裏2面にした方が、1枚渡すだけでいいし、紙の節約そしてホチキスの節約になる」ということで、合意しました。しかし、大学のコピー機の設定で両面コピーができないことがわかり、私が「まあ、ホチキスの芯は250本かかるけど、紙はべつにいいんじゃないか」と提案しました。すると、グループメンバーの1人が、「あなたは紙を使うことがどれだけ資源を使っているのか、わかってないのか?紙の使用を廃止して、100%デジタル化する日はもうすぐなのに。」と反論してきて、結局グループワークは数時間つぶれたのでした。あんた、どんだけ私が紙を再利用しているのか知っているのか?!
(ちなみに大学でも、ゴミの分別はされていません。ビンもカンも新聞紙も生ごみも全部一緒です。一部地域では分別されているらしいですが。)

紙の利用について実行していること。
1.1枚の紙に複数枚のページを印刷する。
2.余白にも書き込む
3.両面印刷できない場合は、使用後、裏紙として利用
4.図書館のコピー機の横にあるゴミ箱から拾う(もはやホームレス状態だが、実際、どっさり綺麗な紙を捨てている学生が多い)
5.イベント告知や広告などのいらなくなった紙もメモとして使う。

そして、ここで黄色または茶色のめちゃめちゃ質の悪い藁半紙たるものを見たことがない。日本の公立教育機関ではかなり使われていたと記憶している。その反論した女学生から完全デジタル化について永遠と説教された。
1.紙はリサイクルしても限界があるから使わない方がいいとのこと。(でも、リサイクルした紙を使ったことはない)
2.本も完全デジタル化でいいとのこと。しかし、本の質感とか重量感とか、臭いとか古さのような手触りなどは、本を読む上で重要だと思う、と言うと、「そのうち、それらすべてを実現するiPadの進化型がでてくる」との答え。つまり、紙と見分けがつかないくらいの物をデジタルで作れるようになるらしい。(現在、彼女は電子書籍は使わず紙の本を買って読んでます)
3.では、筆記用具などの文房具も、そのままの質感を保ちつつ存在するのか?と聞くと、その通りだと言う。私個人的には、紙がいらないなら、筆記用具もいらないと思うが。
ちなみに、この女子学生の近い将来の夢は「文房具を輸入する店を立ちあげる」です。完全デジタル化になるんだったら、お店つぶれるんじゃないか?

私はテクノロジーに関して疎いので、どれほど技術が進んでいるのかわかりませんが、完全デジタル化の日が来たら、生活はもうちょっとつまらないものになるんじゃないかと思っています。
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暑くなったので、ビーチサンダルを購入してみました(2ポンド)。畳のようだけど、裏は普通にビーサンです。ああ、畳でゴロゴロ転がりたいなぁ~。
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